"I Play Yamaha"
Mathieu Dufour

[ 画像 ] Mathieu Dufour

8歳よりパリの音楽学校に入学し、本格的にフルートを学び始め、14歳で満場一致でゴールド・メダルを授与されて卒業する。その後、リヨン国立音楽院に入学し、マクサンス・ラリューに師事。1993年満場一致で首席卒業を果たす。
1991年から3年間トゥールーズ・キャピタル管弦楽団首席奏者を、1996年から1999年までパリオペラ座管弦楽団スーパーソロイスト(首席中の首席)を務める。1999年、シカゴ交響楽団首席フルート奏者に就任、現在に至る。
国際ランパル・フルート・コンクール第2位(1990年)、ブダペスト国際コンクール第3位(1993年)、神戸国際フルート・コンクール第2位(1997年)など数々のコンクールで輝かしい受賞を誇る。
2002年には、カーネギーホールおよびルツェルン・フェスティバルにおいて、ダニエル・バレンボイム指揮シカゴ交響楽団と協演し、ソリストとしても本格的なデビューを果たし、世界中でリサイタルやコンサートを精力的に行っている。この他、ピエール・ブーレーズ、クリストフ・エッシェンバッハなど世界的な指揮者とソリストとして共演を果たしている。ブーレーズとはシカゴ交響楽団とマーク=アンドレ・ダルバヴィのフルート協奏曲で共演した。
また、カナダ、日本、ヨーロッパ、アメリカなど世界中で精力的にマスタークラスを行い、ジョルジュ・シフラ財団、ユベントス財団によるヤング・ヨーロッピアン・ソリスツ・アンサンブルのメンバーとして数多くのリサイタルやコンサートを行っている。
これまでに、プロコフィエフ、マーティン、ヒンデミット、プーランクなどの室内楽曲集、ルーセルのフルート全曲集などのアルバムをリリースしている。

YFL-997CHST

マチュー・デュフォー インタビュー「ヤマハフルートについて」