"I Play Yamaha"
Matt Johnson

[ 画像 ] Matt Johnson

ジャミロクワイのキーボーディスト。
ロンドンのソウルミュージックシーンで活動した後、2002年よりジャミロクワイに加入し、現在に至る。「セブン・デイズ・イン・サニー・ジューン」、「ランナウェイ」、「ホワイト・ナックル・ライド」を含む、20曲以上を共同で作曲している。

ジャミロクワイでの活動のほか、ダフィー、ニュートン・フォークナー、ウィル・ヤング、ノルウェン・ルロワなど数多くのアーティストのレコーディングにも参加。2010年には自らがインターネットを通じ見出したアーティスト、ジュリアン・ペレッタとコラボレートしフランスでヒットを収めるなど、新人アーティストのプロデュース、楽曲提供にも力を注いでいる。

2017年にはジャミロクワイとして、新しいアルバムのリリース、ライブツアーを予定している。(2016年10月現在)

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