ドラムの叩き方
チューニングの基本
ヘッドは対角線で締める
チューニングボルトの締め方はとても大事。まずはすべてのボルトを手で締められるところまで締めてから、チューニングキーを使って対角線上に少しずつ締めていきます。10本のボルトがある場合、順番は次のとおり。こうすれば、しわが寄らず均一にヘッドが張れて、どこを叩いても音の高さがそろえられます。

チューニングキーはドラマーの必需品

チューニングボルトを締める順番
チューニングボルトの締め方はとても大事。まずはすべてのボルトを手で締められるところまで締めてから、チューニングキーを使って対角線上に少しずつ締めていきます。10本のボルトがある場合、順番は次のとおり。こうすれば、しわが寄らず均一にヘッドが張れて、どこを叩いても音の高さがそろえられます。
チューニングキーはドラマーの必需品
チューニングボルトを締める順番