パイプオルガンのマメ知識
教会で鑑賞してみよう

一般に、教会は西に入口があって東に祭壇があり、入口の上の楽廊に大きなパイプオルガンが設置されています。つまり座ると後方の上から音が聴こえてくるようになっています。正面に据えるとじゃまですし、床に置くと建物の天井が高いためエコーが強く掛かってしまうこともあり、後方の2階に落ち着いたのでしょう。その位置で発展して来たので、パイプの太さにしても出力にしても、そこに合うように工夫されています。建物の音響を活かした楽器なので、機会があればぜひ教会で聴いてみてください。

協会の平面図

協会の平面図

協会の立面図

協会の立面図