2020年度実習テーマ:
(中止)プロオーディオ機器向けの信号処理モジュールの開発

音響事業本部 プロオーディオ事業部 MX開発部ソフトグループ

[ 画像 ] 音響事業本部 プロオーディオ事業部 MX開発部ソフトグループ

【お詫び】本テーマは、残念ながら中止となってしまいました。楽しみになさっていた皆様には大変恐縮ですが、業務内容のご参考にご覧ください。

(中止)プロオーディオ機器向けの信号処理モジュールの開発

プロオーディオ機器には、イコライザーやコンプレッサなどのように、音を調整するための様々な信号処理技術が多数搭載されています。本実習では、プロオーディオ機器向けの信号処理モジュールの開発を体験していただきます。

<実習の流れの一例>

  • 開発環境の習得
  • 信号処理ソフトウェアモジュール実装
  • 音の評価・測定
  • 改善点の検討

1/8(金)9:00~11:30

2/8(月)~2/19(金)

本社

電気系、情報系、音響系

必須ではありませんが、下記の知識・経験があるとスムーズに実習作業に入れます。

  • ディジタル信号処理の基礎知識
  • C/C++言語でのプログラミング経験
  • VSTプラグインの開発経験

特になし