• [ 画像 ]「なくてはならない、個性輝く企業」となるためお客様に新たな価値を提案し続けます。

トップメッセージ

 ヤマハグループは「感動を・ともに・創る」をコーポレートスローガンとして掲げ、事業活動を通じて人々のこころ豊かな生活に貢献することを目指しています。1887年の創業以来、「音・音楽」を中心とした多様な製品・サービスをご提供し、音楽・教育・文化に関連する幅広いニーズにお応えすることにより、さまざまな場面で“感動”が生まれるお手伝いをしてまいりました。私たちが常に意識しているのは、長い歴史の中で培ってきた技術・ノウハウと感性を生かしながら情熱をもって挑戦し続けることで、お客様の期待を超える製品・サービスを提供し、お客様にとっての“感動”を創ることです。そのために、私たちはお客様一人ひとりと真摯に向き合い、お客様の目線を大切にしています。

 2016年4月にスタートさせた3カ年の中期経営計画「NEXT STAGE 12」では、新たな価値創造と差別化で競争優位力を高めることを基本戦略として掲げました。その一環として、新たな研究開発拠点となる「イノベーションセンター」の整備および新開発棟の建設を進めており、当社にしか生み出せない新たな価値を継続的に提案していくための体制を整えています。当センターに技術部門を結集することで開発効率を一層高め、技術者間の交流や社内外の協業を促進し、イノベーションの創出を加速させます。

 さらに、今後需要拡大が期待される新興国市場における楽器・音響機器分野での成長を実現するために、インドネシアおよびインドに新工場を設立することを決定しました。インドネシアには製造子会社「ヤマハ・ミュージカル・プロダクツ・アジア」を新設し、同国内にある他の5つの工場とあわせて収益力強化と生産能力増強を図ります。一方、インドにおいては連結子会社「ヤマハ・ミュージック・インディア」に、当社にとって同国初の工場を設立し、インド市場独自のニーズに対応した製品の生産・販売に注力する方針です。

 私たちヤマハグループは、これからも皆様の期待にお応えし、「なくてはならない、個性輝く企業」になることを目指して誠心誠意努力してまいりますので、何卒ご支援のほどよろしくお願い申し上げます。

2017年6月

ヤマハ株式会社 代表執行役社長 [ 画像 ] ヤマハ株式会社 代表執行役社長 中田 卓也