サステナビリティの取り組みを加速させ
「なくてはならない、個性輝く企業」を目指します。

トップメッセージ

 ヤマハグループは「感動を・ともに・創る」を企業理念として共有し、音・音楽を通じて人々のこころ豊かな生活に貢献することを目指しています。ブランドプロミスには、お客様が心震わす瞬間を表現した「Make Waves」を掲げ、1887年の創業以来受け継がれてきたお客様目線のものづくりをさらに推し進め、お客様の心に響く製品・サービスを届けていく決意を示しています。

 当社は中長期的に目指す姿として、経営ビジョン「『なくてはならない、個性輝く企業になる』~ブランド力を一段高め、高収益な企業へ」を定めています。デジタル化の加速やAI、IoTの進化により、人々の暮らしは便利になる一方で、物質的な豊かさだけでなく、精神的な満足や本質も求められるようになりました。さらに、新型コロナウイルス感染症の影響により、人々の生活様式や価値観は大きく変化し、人との繋がりをより大切に感じる人も増えてきました。このような世の中の変化に対応し、当社は音・音楽を原点に培った"技術×感性"を強みとしてさまざまな変革を起こし、社会の要請にお応えしてまいりたいと考えています。新たな価値を生み出すとともに、お客様ともっと繋がることで、それぞれのライフステージに応じた価値を提案し続けます。

 また、持続可能な社会の実現に向けた取り組みを加速させるため、2021年1月には社長の諮問機関として「サステナビリティ委員会」および5つの部会を新設しました。サステナビリティと経営を一体化させ、社会へ貢献すると同時に社会価値の創造と企業価値の向上を実現します。

 私たちヤマハグループは、お客様それぞれの挑戦への勇気や情熱を応援し続ける企業でありたいと考えています。これからも皆様の期待にお応えし、末永くお付き合いいただける会社であり続けられるよう誠心誠意努力してまいりますので、何卒ご支援のほどよろしくお願い申し上げます。

2021年10月

ヤマハ株式会社 代表執行役社長 [ 画像 ] 中田 卓也