企業情報

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数字で見るヤマハ

売上収益

4,514億円

事業利益459億円

(2023年3月期)

グローバル楽器市場シェア

No.1

楽器全体:25%/ピアノ:33%/デジタルピアノ:47%/ポータブルキーボード:45%/管楽器:31%/ギター:10%

(2023年3月期、金額ベース、ヤマハ調べ)

事業別売上収益構成

[グラフ] 売上収益4,514億円 楽器事業67.1%音響機器事業23.8%部品・装置事業ほか9.1% [グラフ] 売上収益4,514億円 楽器事業67.1%音響機器事業23.8%部品・装置事業ほか9.1%

地域別売上収益構成

[グラフ] 売上収益4,514億円 日本24.1%北米25.3%欧州18.3%中国13.8%その他の地域18.5% [グラフ] 売上収益4,514億円 日本24.1%北米25.3%欧州18.3%中国13.8%その他の地域18.5%
(2023年3月期)

ヤマハ音楽教室の卒業生

550万人以上

新興国における公教育での音楽教育施策の展開数(スクールプロジェクト)

累計202万人

7カ国 累計約6,200

(2023年3月期)

管理職女性比率(ヤマハグループ全体)

17.3

(2023年3月期)

タンザニアでの
アフリカン・ブラックウッド植林楽器素材となる希少樹種の育成・保全

累計 約15,000

15ヘクタール

(2017年3月期から2022年3月期まで)

温室効果ガス排出量削減(スコープ1+2)

[図] 排出量 15.1万t -CO2(2023年3月期、マーケット基準)、削減目標 55%(2018年3月期比・2031年3月期まで) SBT1.5℃目標認定、2051年3月期までに 実質カーボンニュートラル [図] 排出量 15.1万t -CO2(2023年3月期、マーケット基準)、削減目標 55%(2018年3月期比・2031年3月期まで) SBT1.5℃目標認定、2051年3月期までに 実質カーボンニュートラル

グローバルに広がる
ヤマハのネットワーク

およそ60年にわたる積極的なグローバル展開によって、ヤマハの製品やサービスは世界中の人々に親しまれています。
そして現在では30以上の国と地域に拠点を持ち、お客様のニーズに応えた製品の販売をはじめ音楽の普及活動を行っています。

[図] ワールドマップ 連結従業員数19,895人、子会社数59社

事業紹介

音・音楽に関連する事業を中核に、“楽器”、“音響機器”、“部品・装置など”、3つの領域で幅広く展開するヤマハ株式会社グループの事業をご紹介します。

ヤマハの歴史

135年の歴史を持つヤマハ

ヤマハの歴史は1887年、創業者である山葉寅楠がリードオルガンの修理をきっかけとして、オルガン製作に成功したことに始まります。以来135年以上にわたり、つねに新たな挑戦を重ね、長い歴史の中で培った技術や感性を生かしながら、世界中の人々のこころ豊かなくらしに貢献することを目指し歩み続けてきました。そんなヤマハの誕生や歴史、エポックメイキングとなる製品などをご紹介します。

知る・体験する

施設見学/ブランドショップ/ブランド展示/企業CM・カレンダー・壁紙​​​

ピアノをはじめとする様々な製品やそれらを支える技術やこだわり、ヤマハの歴史、音・音楽の魅力をもっと知ってもらい、
より身近に感じていただける施設やコンテンツを紹介しています。