ヤマハインターンシップ体験レポート
車載向けオーディオ信号処理の開発と評価

[ 画像 ] 大島 遥汰(オオシマ ヨウタ)

大島 遥汰(オオシマ ヨウタ)

専攻 : 精密工学専攻

車載向けオーディオのチューニングプロセスと最新技術を体験しました。また、ASC体験とASC開発で使用するプログラムの修正を行いました。チューニング時には音響工学とデジタル信号処理の知識が、ASCではプログラミング経験が役立ちました。しかし、私は組み込み開発の経験がなかったため、この実習を通して動作遅延が発生しない処理手法を理解することができました。実習時間外では、事業部の先輩社員の方々と雑談を交えて昼食をとったり、懇親会にてインターン生・先輩社員の方々と交流したり、先輩社員に開発拠点の施設見学などをさせて頂いたりしました。就業時間後や休日には、修士研究を進めつつ、観光や近隣の散策を行いました。

自身がしたい仕事内容と合致しているか、実際に現場を見て体験することで確認したかったからです。
私は大学院で、AIを用いて自動車の音を解析する研究をしており、自動車に携わることができ、かつ音響工学やAI・プログラミングに関する専門知識・技術を活かせる仕事に就きたいと考えていました。修士1年の夏頃から、近年国内の自動車メーカーでも搭載事例が増えている、ヤマハの車載向けオーディオの開発業務に興味を持っていたため、自身がしたいことと合致しているか確認したいと思い、インターンシップに応募しました。また、自身が持つ知識や技術が活かせる部分・不足している部分を理解し、今後の成長に繋げたいと考えていました。

ヤマハでしたいことや興味のある業務があれば、迷わず応募してほしいです。インターンシップでは、実際の現場で行われている業務の一部を体験することができるため、自分がヤマハで働いたときの姿をイメージしやすくなると思います。期間が2週間設けられていることで、より深く業務内容を理解し、自分自身のスキルが活かせる部分・足りない部分を明確化することもできます。先輩社員の方々は皆さん優しく丁寧に、様々なことを教えてくださり、困ったことや質問がある時には何でも答えてくださいます。私自身、この経験により、自分のしたいことと合致していると確信し、自信を持って本選考に臨むことができました。ぜひ応募してみてください。

2/5(月) オリエンテーション、テーマ内容説明、事業部全体・車載案件説明
2/6(火) 車載向けオーディオチューニングと最新のテーマ体験、インターン生・人事担当社員との懇親会
2/7(水) 車載向けオーディオチューニングと最新のテーマ体験
2/8(木) 車載向けオーディオチューニングと最新のテーマ体験
2/9(金) 車載向けオーディオチューニングと最新のテーマ体験、ブレスト、インターン生数名で夕食
2/10(土) 浜松観光(浜松市楽器博物館、浜松城公園、中田島砂丘、さわやか)
2/11(日) 浜松観光(浜名湖・弁天島海浜公園)、愛知観光(トヨタ産業技術記念館)
2/12(月) 浜松散策(浜松駅周辺の商業施設等)
2/13(火) ASC体験、プログラム修正、事業部の先輩社員との懇親会
2/14(水) ASC体験、プログラム修正、ブレスト
2/15(木) 最終報告準備、部長との座談会、車載向けオーディオ以外の事業部内業務紹介、イノベーションロード見学、社内音楽イベント見学
2/16(金) 最終報告準備、最終報告