ヤマハインターンシップ体験レポート
スクールプロジェクト展開国の小学校教員に向けた音楽とクラス運営に関する研修手法の検討

[ 画像 ] 片岡 真梨(カタオカ マリ)

片岡 真梨(カタオカ マリ)

専攻 : 国際教養学部東南アジア地域研究専攻

コロンビアでのスクールプロジェクト展開を想定して、現地の音楽教員を育成するための研修方法を検討し、最終日の発表会で20分間のプレゼンテーションを行いました。発表に向けた準備の過程では、その地域特有の特徴や課題点をふまえて研修方法を考え、大学で地域研究を積み重ねてきた経験を生かすことができました。プレゼンの内容では、客観的な情報を伝えるだけでなく、自分の考えを積極的に伝えることを心掛け、自分の強みを生かしたプレゼン方法が身に付きました。個人作業以外にも、海外販売会社とのオンライン会議に参加したり、社員の方と社食でお昼を食べたりと、職場の雰囲気や働き方を学べる良い機会となりました。

幼少期からピアノを続けており、大学時代は日本でピアノを習う事が難しい在日外国人の子供にピアノを教える活動を行っていました。音楽を学ぶ機会が乏しい人々にその機会をつくりたいという想いでこの活動を行っている時に、スクールプロジェクトの存在を知り、まさに自分の関心と一致していると感じました。また、大学の研究では東南アジアを専門に扱っており、今後のグローバルな成長が期待される新興国に関わりながら働きたいという思いを持っていたため、大好きな音楽に関わるグローバル企業で、新興国にも拠点を多く持つヤマハを就職先として真剣に考えており、インターンシップは絶好の機会だと考えました。

留学など海外での経験が少なかったこと、また大学の専攻で教育に触れていないことから、語学力や業務内容に対して不安を感じながら初日を向かえました。しかし、社員の方が本当に温かく、いつでも質問や相談ができる雰囲気で、安心して実習に取り組めたことに加え、これまでの経験や大学での学びが自分の強みとなり、その強みを生かすことが大切だと実感しました。自分にはレベルが高いと感じたり、大学の専攻と異なる場合でも、ぜひ自分が最も惹かれるテーマに挑戦してみてください!そして、なぜそのテーマに惹かれるのか、自分の思いを明確にした上で参加することで、ヤマハの方向性と自分がマッチしているかどうか、理解が深まると思います。

2/5(月) 自己紹介、業務の概要説明
2/6(火) 業務の概要説明、プレゼンに向けた個人作業
2/7(水) 中間報告会&フィードバック、イノベーションロード見学、個人作業
2/8(木) 個人作業、進捗確認
2/9(金) プレゼン発表会、若手座談会