2018年実習テーマ:特許権利化実務

特許は出願後に特許庁の審査を受け、許可されたものに権利が付与されます。
付与される権利の内容は、特許庁から通知される審査結果への応答次第で大きく変わります。
本実習では、権利価値をも左右する、特許庁審査結果への応答実務を体験していただきます。

<実習の流れの一例を以下に示します>

  • 実習を進めるにあたって必要な特許法知識の習得
  • 自社の特許出願内容の理解
  • 特許庁からの指摘事項の理解
  • 自社出願と従来技術との比較検討
  • 応答案の検討
  • 実習成果発表

機械系、電気・電子系、情報系

音響技術、通信技術

あなたが興味を持っていることを2つ紹介してください。
ニュース、トピックス、事柄、製品、人物等、ジャンルは問いません。
興味を持った理由も併せて説明してください。

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