2018年実習テーマ:防音室、調音パネル等の特性評価

新規商品や要素開発に向けての、試作・テスト品の評価を行います。
内容は音響特性評価や感性評価を中心に製品化に向けて必要な評価を行い、改善点の考察・検討になります。

機械系、その他理系(音響工学、建築音響専攻など)

音響測定や音響部材に関する知識や経験、建築関連に関する知識など

これまでに、自身が感じた音響障害や音環境への工夫、あるいは興味のもった音場などエピソードがあれば記入願います。

なし