2019年度実習テーマ:オーディオ商品の効果的な価値伝達手法の提案

AV事業推進部

AV事業推進部は世界中のお客様にスピーカーやヘッドフォンなど様々なオーディオ製品を通じて音楽や映画の楽しみを提供しています。

本実習では、オーディオ機器の中でも世界的に若者を中心に支持されているサウンドバーという製品について、自社・他社のおかれている環境、ターゲット顧客の調査・分析などを経てお客様への効果的な価値伝達方法を提案していただきます。

<実習の流れの一例を以下に示します>

  • AV事業概要、マーケティング戦略の理解、商品知識習得
  • 資料・データなどの分析を通じた自社・競合・顧客の理解
  • テーマに対する提案立案

機械系、電気・電子系、情報系、化学・材料系、音響系、その他理系、文理不問

マーケティング思考、英語(文献/記事/資料の読解などに)

音楽を聴く時は何かをしながらスマホのスピーカーで聴くことが多いですか?
ヘッドフォンやスピーカーで、もっといい音で聴きたい、と思うことはありますか?
ある場合それはどんな時ですか?ない場合も理由があれば教えてください。

ヤマハホームページ製品情報サイトの閲覧による商品知識の習得 https://jp.yamaha.com/products/audio_visual/ https://jp.yamaha.com/products/audio_visual/sound_bar/