2022年度実習テーマ:
優先:対面代替:オンライン 世界各国・地域のサステナブルな製品政策・規制動向調査と対策提案

品質保証部 製品コンプライアンスグループ

[ 画像 ] 品質保証部 製品コンプライアンスグループ

優先:対面代替:オンライン

ヤマハは社会の持続的発展への貢献と中長期的な企業価値の向上を図るため、積極的にサステナブルな製品開発を推進しています。
一方で、近年世界各国にて様々な製品への法規制や環境方針が制定され、企業が取り組むべき課題が増えてきています。
これら課題に対応するために、ヤマハが提供すべきサステナブルな製品とはどのようなものでしょうか。
本実習では、変動する各国の製品への法規制、環境方針の中で、社会、環境に調和した製品対策を提案していただきます。

<実習の一例>

  • ヤマハの環境、サステナビリティへの取組みの理解
  • サステナブル製品に関する法規制、政策動向調査
    耐久性・再利⽤性・アップグレード性・修理可能性の促進
    循環性を阻害する製品含有化学物質規制
    製品のエネルギー・資源効率、再⽣材含有率
    易解体性、易リサイクル性の促進、廃棄抑制
    カーボンフットプリント・環境フットプリントを含むライフサイクル評価
  • 対策検討及び提案

12月19日(月)PM

優先:対面

2月6日(月)~2月17日(金)※土日祝を除く

代替:オンライン

2月6日(月)~2月10日(金)

優先:対面

ヤマハ本社(静岡県浜松市)

代替:オンライン

ご自宅

化学材料、理系全般

企業の環境対応、環境配慮製品、SDGs等に興味のある方。

特になし