個人動画配信やゲームチャットなどのインターネットを介した配信・コミュニケーションシーンにおいて、音声の品質やエフェクトの重要性がより高まっています。本実習では、そのような場面で使われる音響製品に対して、音声信号処理機能の改善・追加のためのファームウェア開発を体験していただきます。
<実習の一例>
- 開発環境の構築
- 開発言語(アセンブラ)の学習
- 要求仕様の理解
- アセンブラ、C/C++による音声信号処理機能のプログラミング
- 追加機能の評価と改善
「優先:対面」が実施できない場合は中止とさせていただきます。
プロオーディオ事業部 MX開発部 GUIソフトグループ
個人動画配信やゲームチャットなどのインターネットを介した配信・コミュニケーションシーンにおいて、音声の品質やエフェクトの重要性がより高まっています。本実習では、そのような場面で使われる音響製品に対して、音声信号処理機能の改善・追加のためのファームウェア開発を体験していただきます。
<実習の一例>
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12月22日(木)AM
2月6日(月)~2月17日(金)※土日祝を除く
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ヤマハ本社(静岡県浜松市)
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情報、音響、理系全般
【質問】
C++プログラミング経験の内容、作成物の種類や規模感などを説明してください。
(C++の経験が少ない場合には、他のC言語系の経験や オブジェクト指向のプログラミング経験や理解度について、説明してください)
【課題】
C言語でのプログラミングの基礎力を見させていただくために、こちらの課題の解答をエントリーシートとあわせて提出してください。