ヤマハインターンシップ体験レポート
ヤマハグループにおけるFTA(自由貿易協定)実務の体験および課題等の検討

[ 画像 ] 井上 実咲(イノウエ ミサキ)

井上 実咲(イノウエ ミサキ)

専攻 : 法学

ヤマハ製品を各国に輸出する際、関税軽減・撤廃のために使用する自由貿易協定(FTA)適用業務を体験しました。この体験から、海外売上が大きいヤマハにおいて、FTAによる関税軽減は莫大な金額を動かすプロセスだと学びました。そこで、ヤマハの貿易窓口として、各国や各地域に合わせて細かな協定や規制の違いを理解する力、その違いを踏まえてヤマハ・取引相手双方の立場に寄り添って適用を進めるマネジメント力が必要だと実感しました。
また、スケジュールの合間に社員の方々が優しく声を掛けに来てくださったり、服装や髪型の制限も比較的少ないとお聞きしたことから、温かく自由度の高い社風だと感じました。同じ事業部のインターン生と仲良くなり、一緒に一日の振り返りや疑問点を解消したことや、毎日浜松グルメを楽しんだことも、とても良い思い出です。

将来「好きなことを仕事にしたい」と考えていた中で、過去吹奏楽部に所属しヤマハの楽器を演奏していた経験や、音楽ライブに行くことが好きという気持ちから、「大好きな音楽に携わりたい!」とヤマハでの仕事に関心を抱きました。色々な職種に興味は持っていましたが、国際取引にまつわるゼミに所属していたことから、その中でも貿易に携わるテーマへの挑戦を決めました。また、浜松は私にとってまだ未知な部分も大きく、土地柄を実際に感じることで、より具体的にその場所で働くイメージを掴みたいと応募しました。

初日は浜松でのインターンシップに、ワクワク半分・不安半分が入り混じった気持ちで向かいましたが、温かい社員の方々や心強い仲間に囲まれて、刺激的な1週間を過ごせました。とある一日には、実習中に楽器の音が聞こえてくることもあり、音楽を届ける仕事に関われている実感を持つことができました。ヤマハで働くイメージをより深めることはもちろん、自分の成長に繋がる機会だと思うので、少しでも興味がある方はぜひ挑戦してみてください!

2/6(月) オリエンテーション、物流システム部の説明
2/7(火) FTA概要、ヤマハにおけるFTA の説明
2/8(水) 理解度ミニテスト、原産性判定体験、FTAチーム勉強会参加
2/9(木) 原産性判定~登録体験、成果発表準備
2/10(金) 成果発表、座談会