2024年度実習テーマ:
音楽コンテンツに対する情報処理の制御方法の検討

代替:オンライン実習

研究開発統括部 先進技術開発部 音楽情報グループ

音楽情報処理技術の発展により、楽曲から様々な情報を分析・抽出する技術が実用可能なレベルになり、例えば各パートの音を抽出する音源分離技術はDAW等のソフトウェアにも搭載されるようになってきています。そのような技術をより幅広く活用できるようにしていくためには、自然言語やUIを用いて人間が詳細に制御する方法が考えられます。そこで本実習では、制御する対象として音源分離技術を取り上げ、システム試作を通じて制御手法の設計・評価を体験いただきます。

<実習の流れ> ※一例
 ・既存手法の理解と改良ポイントの抽出
 ・制御手法の設計と実装
 ・評価の実施とフィードバック

12/16(月)AM、PM

2/10(月)~21(金)※土日祝を除く

ヤマハ本社(浜松市中央区)

情報系

音楽音響信号を対象として、それらのデータの分析や機械学習などを活用する実習となりますので、オーディオ波形処理に関する基本的な知識、PythonやPyTorchなどを使った機械学習に関する知識・経験が必要となります。またUIやアプリケーションの試作や開発の経験、自然言語処理の知識や経験があることが望ましいです。

これまでご自身が行ったことのある機械学習に関連する研究や開発のご経験について、対象としたデータやアルゴリズム、使用したフレームワーク、得られた成果などについて簡潔にご紹介ください。(楽器、音、音楽領域で無くても構いません)