ヤマハインターンシップ体験レポート

企業における環境部門の果たす役割

外波山 滉成(トバヤマ コウセイ)

外波山 滉成(トバヤマ コウセイ)

専攻 : 化学工学

ヤマハのインターンで体験したこと

TCFD・TNFDへの対応といった環境に関する自社開示の改善業務に取り組みました。大学で学んだ環境科学の知識が活きる場面もありましたが、実際の分析や開示方法などの実務的な内容は新たに学ぶことができました。有価証券報告書の環境に関する開示内容には当初馴染みがなかったものの、先輩社員の方々から丁寧なご指導をいただき、最終的には自分なりの視点を盛り込んだ提案まで行うことができました。また、社内ライブイベント「Mix Juice Night」では、社員の方々の音楽を楽しむ姿を拝見し、「音楽のある職場環境」というヤマハならではの文化を肌で実感しました。

ヤマハのインターンに応募した理由

学生時代にマンドリン部に所属していた経験から、世界最大の楽器メーカーであるヤマハに強い関心を抱いており、入社後のイメージを明確にするためにインターンへ応募しました。当初は楽器を開発するプロセスに魅力を感じていたため、材料開発系の職種を志望予定でした。しかし、インターンシップ説明会に参加した際、担当社員の方から環境部門が取り組む課題のやりがいや規模感について伺い、環境保全を通して音楽文化の継続と発展に貢献できることに大きな魅力を感じました。さらに、環境課題に取り組む中で他部門と幅広く連携し、自分の視野や知見を広げられる点にも強く惹かれました。

ヤマハでインターンを考えているみなさんへのメッセージ

応募を迷っている方は是非挑戦してほしいです。私は当初業務内容のイメージが湧かず、不安を抱えながらのスタートでした。しかし社員の方々は非常に親身に接してくださり、1を質問すれば10で返してくださるような環境で学ぶことができました。各テーマの定員が少人数のため、社員の方々から細やかなフィードバックを頂ける点が魅力です。加えて、インターンのコースが多いことも魅力的だと思います。特に冬インターンはテーマが豊富で、自身の関心に合ったテーマが見つけやすいです。入社するしないに関わらず、慣れない環境で課題に取り組む1~2週間は、自分を大きく成長させてくれるはずです。是非チャレンジしてみてください。

実習のスケジュール

2/7(金) 総務部オリエンテーション、環境チームオリエンテーション(TCFD・TNFDの概要理解)
2/8(土) お休み
2/9(日) お休み
2/10(月) 全体オリエンテーション、実習(開示ガイドラインとの整合性分析)
2/11(火) 祝日のためお休み
2/12(水) 実習(ヤマハと他社の開示情報比較)、掛川工場見学、インターン生懇親会
2/13(木) 実習(改善提案)、豊岡工場見学、イノベーションロード見学、Mix Juice Night
2/14(金) 実習発表会、部署での懇親会