ヤマハインターンシップ体験レポート

インド及び中南米における楽器・音響製品拡売の戦略作成

秋富 寧人(アキトミ ヤスト)

秋富 寧人(アキトミ ヤスト)

専攻 : 外国語学部ウルドゥー語専攻

ヤマハのインターンで体験したこと

インドにおいて、楽器を拡売するための中長期的戦略を考え、プレゼンするという実習内容でした。インド国内で人気の音楽や、インドの経済状況を調べた上で楽器とターゲット層を設定しました。メンターの社員の方々に毎日振り返りの時間を設けていただき、駐在された際のご経験など、多角的な視点からの戦略を立てるためのたくさんのアドバイスをいただき、最終的には今自分ができるベストの戦略を立てることができました。最適な戦略を立てる上では、対象国についての徹底した調査と分析、異文化理解の姿勢を持つことが重要であるということを学びました。実習期間の間は寮を使わせていただき、実習後の夕食では仲間と毎日語り合いました。休日は仲間と浜松名物を食べにいきました。

ヤマハのインターンに応募した理由

パキスタンに行った際、物乞いをする子供達の姿を数多く見かけ、彼らに音楽があれば心も豊かになれるのではないかと思ったことが最初のきっかけです。元々家にヤマハのピアノがあったこと、そして幼少期にヤマハ音楽教室に通っていたこともあり、親しみがあったということに加え、大好きな音楽を仕事にできるという点でヤマハには強い憧れを持っていました。専攻の語学を活かすという就活の軸を定め、南アジアの事業に力を入れている企業を調査する中で、ヤマハがアジア・中南米地域を対象としてスクールプロジェクトを行っていることを知り、その理念に共感しました。ヤマハの一員として子供たちに楽器を届け、音楽を通して生きる喜びを感じてもらうという夢が芽生え、インターンに応募しました。

ヤマハでインターンを考えているみなさんへのメッセージ

2週間では足りないと思うほど充実していました。実習期間を通して、楽器を届けるというヤマハの仕事の本質を知ることができました。メンターの社員の方々だけでなく、部署の社員の皆様が気にかけてくださり、相談にも快く応じてくださいました。スクールプロジェクトに携わっておられる社員の方が、「たくさんの国の文化を学べることにやりがいを感じている」と仰っていたのが印象に残っています。業務のお話、駐在のお話も伺うことができ、ヤマハの一員になりたいと改めて強く思える時間でした。ピアノ工場見学、社内ライブなどイベントも盛りだくさんです。外国語を学んでいる方や、外国の文化に興味がある方にはとてもピッタリなテーマだと思います。

実習のスケジュール

2/9(日) 浜松入り
2/10(月) オリエンテーション、受け入れ先グループについての紹介
2/11(火) 祝日、同じインターンシップに取り組んだ中南米担当の学生さんと浜松散策
2/12(水) プレゼン準備、メンターからのフィードバック、人事部主催の懇親会
2/13(木) プレゼン準備、メンターからのフィードバック、イノベーションロード見学、Mix Juice Night
2/14(金) プレゼン準備、メンターからのフィードバック
2/15(土) 浜松散策
2/16(日) プレゼンの下調べ、実習生仲間と夕食
2/17(月) 中間プレゼン発表、フィードバック、YMINとのオンライン会議
2/18(火) プレゼン準備、外国人の社員さんによる会社紹介、受け入れ先グループ主催の懇親会
2/19(水) プレゼン準備、掛川ピアノ工場見学、メンターからのフィードバック
2/20(木) プレゼン準備、最終発表前のリハーサル
2/21(金) 最終面談、最終プレゼン