地域と共に行う森づくり
森はその土地に根差した地域の資源。その資源を地域の人たちと共に手を取り合って育てていくことが、サステナブルな森づくりに繋がると考えました。
森と人間は太古の昔から深い関係にあり、古くから世界各地で、人は山から木を集めて家を建て、道具を作り、家事を営み、生活の一部に使い続けてきました。文明の発達と共に、木材に代わる様々な材料が開発されても尚、木材は人々の暮らしを支える大切な資源であり続けています。
おとの森活動が目指すサステナブルな森は、地域との「共創」。楽器に使う木を育てることで、森の近くに住む人たちが豊かになり、楽器を作り続けることで、楽器を演奏する人たちがより多くの人たちを豊かにしていくことができます。そして、その豊かさが未来の森を育てていくことに繋がるのでしょう。森を一番知る地域の人たちと同じ未来を見て、メーカーとしてできることを共に考え、実現して社会に広めていくことがサステナブルな森づくりに何より必要なことだと考えています。