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楽器事業本部 生産統括部

ヤマハ吹奏楽団 副団長 村松 慶一

[画像] ヤマハ吹奏楽団 副団長

私たちは「先進性、高い感性と匠による世界最高峰の楽器・音響機器づくり」を目指しています。
ヤマハ(株)楽器事業本部 生産統括部 ピアノ生産部、管弦打デジタル生産部は「ピアノ、管楽器、弦打楽器、電子楽器、音響機器」の製造を担っている部門です。

 ピアノや管楽器、弦打楽器、電子楽器、音響機器など幅広い商品群のフラッグシップモデルを中心に生産し、世界中のお客さまに、人が人らしく生きていくために必要な"人間必需品"の数々をお届けしているのが、私たちピアノ生産部、管弦打デジタル生産部です。昨年度までは、国内のものづくりを(株)ヤマハミュージックマニュファクチュアリング(製造子会社)として実施していましたが、2024年4月にヤマハ(株)の一部門として再編成されました。
「先進性、高い感性と匠による世界最高峰の楽器・音響機器づくり」を常に目指しています。

「先進性」とは、最新テクノロジーを用いた製造技術のことです。ピアノ、管楽器、弦打楽器、電子楽器、音響機器など様々な楽器・音響機器を生産する総合力を生かし、先端技術を積極的に開発・導入しています。「高い感性と匠」とは、楽器演奏や音・音楽に対して深い理解を持った人々ならではの「高い感性」と、長年の工場の歴史において脈々と受け継がれている「匠の技」をあわせ持ったクラフトマンシップです。
ピアノや管弦打楽器などのアコースティック楽器に求められる品質は、高級工芸品に求められるそれと同等であるとも言われます。私達は研究から開発に至るすべてにおいて技術力を高めてきました。しかし、その一方で「人」の感性のみでしか実現できない品質も存在します。私達は「先進性」と「高い感性と匠」を高いレベルで融合させ、世界最高峰の楽器・音響機器づくりに日々取り組んでいます。

「感動を・ともに・創る」人材を求めています

 ヤマハグループは「感動を・ともに・創る」を企業理念とし、音・音楽を通じて人々のこころ豊かな生活に貢献することを目指しています。ヤマハ吹奏楽団で活躍するメンバーは、世界中のお客様に使っていただく楽器を自ら製造するとともに、自分たちもその楽器を使って感動的な演奏を生み出し、まさに「感動を・ともに・創る」を体現しています。
楽器づくりは、数多くの部品を原材料から加工し、様々な工程を積み重ね、ようやく完成品が出来上がります。ひとつひとつの仕事は、華やかなものばかりではありません。どのような仕事においても、真摯に誠実に取り組む人材を求めています。自分の作った製品を手に取るお客様の笑顔や感動を想像し、日々努力を重ねる粘り強い人こそが私達が求めている人材です。