The Key
共奏しあえる世界へ

人の想いが誰かに伝わり
誰かからまた誰かへとひろがっていく。
人と人、人と社会、そして技術と感性が
まるで音や音楽のように
共に奏でられる世界に向かって。
一人ひとりの大切なキーに、いま、
耳をすませてみませんか。

新しいストーリーを読む

[ サムネイル ] 『楽しさと思いやりを両立する音楽のカタチ』 #3 ずっと楽しむために、いまできること

音楽への没入感を保ちながら、イヤホンとヘッドホンのユーザーを難聴リスクから守る「リスニングケア」。管楽器の音を静かにしながら、奏者に満足感のある演奏体験を提供する「サイレントブラス™」。両立させることの困難をヤマハはいかに解決してきたのだろうか。

これまでのストーリーを読む

[ サムネイル ] 『耳の健康に配慮した音楽リスニング』

『楽しさと思いやりを両立する音楽のカタチ』 #1
耳の健康に配慮した音楽リスニング

もし耳が健康でなくなったら、好きな音楽を楽しめなくなるかもしれない。そんな不安を現実にする難聴リスクを世界の若者の多くが抱えています。耳を守りながら最高の音体験を提供する「リスニングケア」に込められた想いをご覧ください。（2023年2月）
[ サムネイル ] 『金管楽器をいつでも、どこでも、のびのびと』

『楽しさと思いやりを両立する音楽のカタチ』 #2
金管楽器をいつでも、どこでも、のびのびと

時間や場所の制約にとらわれず、思いっきり金管楽器を吹くことができたら。多くの金管楽器奏者が抱える悩みに向き合う人たちの想いで作り上げられ、広められてきたヤマハのロングセラー製品「サイレントブラス™」のストーリー。（2023年2月）
[ サムネイル ] 『すべての人の”表現したい”がかなう世界』

『すべての人の”表現したい”がかなう世界』

自由に表現したいという想いにどこまでも寄り添えるように。「VOCALOID」と「だれでもピアノ」はまったく異なるように見えて、そんなやさしい世界の実現を共に描いている。耳をすまして聴こえてくるのは、自由の音なのかもしれない。（2022年12月）
[ サムネイル ] 『技術が可能にするほんとうに心地いい音体験』

『技術が可能にするほんとうに心地いい音体験』

まったく新しい演奏体験をもたらす「トランスアコースティックギター」。ドライブ中の音楽体験をより豊かにする「車載オーディオ」。一見共通点のないように見えるこの二つの製品。実は、技術と感性が生み出す共通の「Key」があるのだ。（2022年11月）
[ サムネイル ] 『時を超えて奏でる音楽』

『時を超えて奏でる音楽』

時間も空間も超えてライブの体験を臨場感豊かに届ける「Real Sound Viewing」。楽器の材料となる木材を守り続けるために地域とともに森づくりを行う「おとの森プロジェクト」。2つに共通するのは、時を超えて、未来の誰かと「共に奏であう」こと──。（2022年10月）