なりきりマイク

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「アーティストの声になりきって
歌えるなんて最高!」など予想以上の反響
「アーティストの声になりきって
歌えるなんて最高!」など
予想以上の反響

VOCALOIDは音楽を生み出す人たちのための製品ですが、TransVoxは音楽制作者のためだけの技術に留まらないはずだと考えていました。どのように多くの人に楽しんでもらうかを検討したときに、出てきたひとつのアイデアがカラオケだったのです。

なりきりマイクの実証実験は東京、静岡、大阪のビッグエコー3店舗にて2022年8月25日から10月11日までの期間限定で行いました。いずれの店舗も期間中、ほぼ満室という結果となり、多くのお客様に体験していただけました。

ELTの伊藤一朗さんのYouTubeをはじめ、バラエティ番組や情報番組で取り上げていただいたこともあり、非常に大きな反響を呼びました。お客様からはSNSを通じて「アーティストの声になりきって歌えるなんて最高」「他の人の声も増やしてほしい」など、多くの好評の声をいただいております。

なりきりマイクで特に重視したのは、アーティストになりきって歌っているときのお客様の没入感です。自分の声がマイクを通じて女性の声になるだけでは没入感は得られません。お客様が没入できるか、没入できないか、変換品質のラインがあるのではないかと考えました。

アーティストの声をいかに再現できるか。また、低遅延の実現と大音量でBGMを流しても声だけを変換できるようにすること。お客様が “アーティストの声で歌って楽しい” 気分になれることを目指し、課題を解決して技術開発を続けていった結果が、予想以上の高い評価に繋がったのだと思います。

「Every Little Thing」よりコメント

声を変換する技術やピッチシフト等は今までも経験があるのですが、『TransVox』はそれとはまったく違う発想で驚きました!この技術を開発するだけでなく、それをカラオケで体験できるような完成形に落とし込むのはとても難しいことだと思います。実際に、カラオケで体験できる「なりきりマイク」で変換された音声を聴いて、“うわっ似てる”と思いました!