多様なネットワークを構築・運用するための知識と技術が習得できる

『ヤマハネットワーク技術者認定試験』の上級試験を3月1日(金)に開始

~対応書籍「ヤマハルーター&スイッチ実践ネットワーク技術と設計」を3月13日に発売~

ヤマハ株式会社は、2021年より実施している、ネットワークエンジニアのスキルアップを目的とした公式認定制度『ヤマハネットワーク技術者認定試験(Yamaha Certified Network Engineer 以下、YCNE)』の上級試験『YCNE Advanced CORE ★★★』を2024年3月1日(金)に開始します。また、『YCNE Advanced CORE ★★★』に対応する書籍『ヤマハルーター&スイッチによる実践ネットワーク技術と設計』が3月13日(水)に株式会社マイナビ出版より発売予定です。

当社では、2021年に、ネットワークエンジニアのスキルセットの一つとしてキャリアアップにつなげていただくことを目的として、最新のネットワーク技術やヤマハネットワーク製品における知識や専門性の高さを評価する初級編の「YCNE Basic★」を開始しました。また、「YCNE Basic★」を合格できる知識・スキルを習得している方や実際にヤマハネットワーク製品を提案・構築するエンジニアなど、すでに実務経験のある方に向けた中級編「YCNE Standard★★」も開始しております。

上級編は、特定の分野・スキルを掘り下げ、より詳細な知識・スキルを習得して、あらゆるネットワーク構成に対して構築・運用を行えるようになることを目的に、複数種類の試験を順次展開する予定です。今回開始する『YCNE Advanced CORE ★★★』は最初の試験として、ルーター・スイッチを中心としたWAN・LANについて掘り下げ、中~大規模ネットワークの構築・運用をすることが可能な技術・スキルを保持している方の受験を想定しています。『YCNE Advanced CORE ★★★』について学習・合格いただくことで、さまざまなネットワーク構成の構築や運用に対応可能な知識・スキルについて深く理解することができ、ヤマハネットワーク製品で安全・確実なネットワーク環境を提供することが可能であることが認定されます。

『YCNE Advanced CORE ★★★』は、2024年2月20日(火)から受験申込を開始し、試験は2024年3月1日(金)から開始します。

試験名称
レベル
Yamaha Certified Network Engineer Advanced CORE
★★★
対象者
  • ネットワーク運用保守に関して深い知識と理解を持っているエンジニア
  • 「YCNE Standard★★」に合格できる知識・スキルを有する方
問題数 50問
出題形式 選択問題
試験形態 コンピュータを使った試験(CBT)
試験時間 60分
合格基準 7割程度の正解
※合格基準は、 試験問題の更新などにより変動することがあります。
出題範囲 1.ネットワーク構築 ヤマハルーター機能
ヤマハスイッチ機能
ネットワーク設計
2.ネットワーク運用管理 SNMP・障害対応
ネットワーク可視化
3.セキュリティ基礎 ファイアウォール
VPN
認証
受験料(税込) 社会人/一般:14,850円、学生:9,900円

試験概要は下記のウェブサイトをご覧ください。
https://network.yamaha.com/lp/ycne

当社が監修する書籍『ヤマハルーター&スイッチによる実践ネットワーク技術と設計』が、2024年3月13日(水)より株式会社マイナビ出版から発売されます。『YCNE Advanced CORE ★★★』の出題範囲に関する技術・知識を用いて、ヤマハネットワーク製品を活用したネットワーク設計・構築に関して詳細に解説しており、ヤマハネットワーク製品をご提案・構築されているエンジニアの参考書としてご活用いただけます。
本書籍は、「マイナビBOOKS」「Amazon.co.jp」をはじめ、書店や通販サイトで順次発売される予定です。

『YCNE Advanced CORE ★★★』は、ネットワーク構築・運用に必要となる機能や知識、スキルの理解度・習得度を確認する試験という位置付けです。本書籍に記載している機能や解説だけでなく、ヤマハネットワーク製品のウェブサイトや設定例、技術情報、コマンドリファレンスもご活用いただき、さまざまなネットワーク構成の構築・運用に対応可能なエンジニアを目指していただきたいと考えております。

マイナビBOOKS、Amazon.co.jpなどの書店や通販サイトで順次発売予定

上級試験は、複数の分野・カテゴリの試験を計画しており、2025年以降に順次拡大する予定です。また、会員制コミュニティサイト「ヤマハネットワークエンジニア会(YNE)」でのeラーニングを拡充する予定です。

当社は、1995年にネットワーク機器の市場へ参入して以来、企業向けルーターを中心に、スイッチや無線LANアクセスポイントなどラインアップを拡充してきました。近年ではLANマップなどによる“ネットワークの見える化”への注力、クラウドベースの統合管理サービス「Yamaha Network Organizer(YNO)」やUTMアプライアンスの提供などを通して、顧客ネットワークの信頼性や安全性の向上を目指しています。

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