[ 画像 ] 今週の音楽記事から 音楽ジャーナリストの眼 毎週月曜更新

その他:記事一覧

読売新聞 │配信日: 2020/9/28

[旬感]ライブの喜び 爆発 和楽器バンド

 ◇真夏の大新年会2020 天球の架け橋       1万7000人を収容できる横浜アリーナで、5000人に絞って観客を迎えた和楽器バンドのライブ。会場を一見し、まばらな人影に寂しさを感じずにはいられなかった。新型コロナウイルスが蔓延(まんえん)してから初となるアリーナ...

読売新聞 │配信日: 2020/9/28

愛する音楽 詰め込んだ 葉加瀬太郎 デビュー30周年

 ◎ええやん! かんさい ■FRI エンターテインメント  ◆公演中止で「気合の新作」  バイオリニスト、葉加瀬太郎は今年、デビュー30周年。数年前から計画したオーケストラ公演を春から、夏場にはジャズクラブでの公演を……と意気込んでいたが、コロナ禍ですべて白紙に。でも、...

毎日新聞 │配信日: 2020/9/21

<大衆音楽月評>五木、上原が新ライブモデル=専門編集委員・川崎浩

 新型コロナウイルス感染の「第2波」も縮小傾向という判断で大規模イベントなどの入場者人数制限の緩和が、政府関係筋で検討されている。医学的知見より社会的解釈がその判断に際して優先されている気がするのは、再開されつつあるライブやコンサートがまだまだ満席でない状況を見て感じる...

毎日新聞 │配信日: 2020/9/21

<特薦盤>歌謡曲・ポップス 川崎浩・選

 ■菅原洋一/和みⅡ―87才の私からあなたへ―(徳間) 「終戦の夏、私は12歳になるところでした。その後、ラジオから流れてきた歌の数々は、心の糧でした」と、8月21日に87歳になった菅原洋一は歌との出合いを振り返る。「今年はそこから75年の節目の年ですから、このアルバム...

毎日新聞 │配信日: 2020/9/7

<Topics>Slow LIVE 境内から2会場へ移し6日間 感染対策し開催

 例年、東京都大田区の池上本門寺で開催されていた境内の野外ライブ「Slow LIVE」が、今年は、9月12、13日の日比谷野外大音楽堂と同24~27日の東京国際フォーラムCの2会場で延べ6日間にわたって開催されることが決定した。 「Slow LIVE」は、本門寺境内に並...

毎日新聞 │配信日: 2020/9/7

<Interview>石川さゆり 日本の美を歌で残す 「JAPAN」3部作完結

 “国民的歌手”の座につきながら、常に冒険や挑戦を続けているのが、石川さゆりである。Jポップの若手と共作するなど朝飯前。時流に乗ったサウンドを求めるだけでなく、信念を持って、新世界の懐に入り込んでいく。その典型が、3月に出したシングル「しあわせに・なりたいね」(テイチク...

読売新聞 │配信日: 2020/8/31

[追悼抄]作・編曲家 服部克久さん 服部マジック 6万曲

 ◇はっとり・かつひさ(6月11日、腎不全で死去、83歳)  60年で、のべ6万曲を作・編曲した。昭和歌謡の大作曲家、良一さん(1993年死去)を父に持ち、長男・隆之さん(54)は「半沢直樹」などドラマの音楽の名手、孫の百音(もね)さん(20)は気鋭のバイオリニスト。だ...

毎日新聞 │配信日: 2020/8/31

<音のかなたへ>クリームとユカと砂浜

 藤井聡太棋聖の快進撃がきっかけで、人工知能(AI)が将棋の世界で重視されることが門外漢にも伝わってきた。対局者の指す手の意味をAIが評価する。音楽でもすでにAIに作曲させたり、演奏を学ばせる試みもあるようだ。将棋のように、AIによる評価をコンクールや批評で活用する案も...

毎日新聞 │配信日: 2020/8/31

<Interview>五木ひろし 流行歌で「歴史」を歌う 新アルバム、若手の曲をカバー

 今、高齢者と呼ばれる大人たちが子供だった頃、「明治百年」という節目の時期があり、「明治・大正・昭和の三代を生き抜いたお年寄り」という言い回しが、日常に存在した。明治生まれは「歴史上」の扱いだった。その子供は今、自分が「昭和・平成・令和」の三代を生き「歴史化」しているこ...

読売新聞 │配信日: 2020/8/31

[SCENE]「ナイツ・テイル」シンフォニックコンサート

 ◆堂本・井上コンビ 熱唱再び ミュージカル界の大スター、堂本光一さん、井上芳雄さんが2018年に初共演したミュージカル「ナイツ・テイル」が、フルオーケストラによるシンフォニックコンサートとして帰ってきました。東京芸術劇場と東京オペラシティで、8月10日から22日にかけ...