[ 画像 ] 今週の音楽記事から 音楽ジャーナリストの眼 毎週月曜更新

その他:記事一覧

読売新聞 │配信日: 2021/3/1

石川さゆり 新曲「なでしこで、候う」 阿木燿子と語り合い制作

 ◆「大丈夫」 優しく寄り添う 石川さゆりが、シングル「なでしこで、候(そうろ)う/何処(いずこ)へ」(テイチク)を出した。「なでしこで、候う」では、軽やかなメロディーにしっとりとした声を乗せ、「大丈夫よ」と歌う。「どうしてもコロナという言葉が頭に浮かぶ人が多い今、『ど...

毎日新聞 │配信日: 2021/2/22

<特薦盤>歌謡曲・ポップス 川崎浩・選

 ■葉っぱのフレディ-いのちの旅-(ディスク クラシカ) 1999年、森繁久彌が朗読した童話「葉っぱのフレディ」のCDが話題を呼んだ。米国の哲学者レオ・バスカーリアが循環する生死の意味をわかりやすく説明した童話で、ミュージカルにもなった。その後、森繁も亡くなりCDも廃盤...

読売新聞 │配信日: 2021/2/22

[イマ推しっ!]田村芽実さん「ひめ・ごと」 自ら企画 一人ミュージカル

 本紙でコラムを連載中のミュージカル女優、歌手の田村芽実さんが27日、初のソロミュージカル「ひめ・ごと」を配信する。主人公は、田村さんを投影した17歳の女の子。「女の子の大好きが詰まっている。でも、男の人の胸もきゅう〜っとさせる作品にしようと企(たくら)んで作っています...

読売新聞 │配信日: 2021/2/22

近田春夫 時代の先駆け70年 破格の軌跡 1冊に 大衆音楽の重要な史料 

 ◇週刊エンタメ 近田春夫、まもなく70歳。その軽やかにして破格の歩みを追い切れている人は、多くないだろう。ミュージシャン、歌手、作曲家、音楽プロデューサー。音楽評論やタレント活動でも知られ、CMソングの隠れた巨人でもある。その多彩な歴史が「調子悪くてあたりまえ 近田春...

毎日新聞 │配信日: 2021/2/22

<大衆音楽月評>大震災チャリティー 今年は絶対=専門編集委員・川崎浩

 コロナ禍で、大切な活動や行事を行えなかった例が山のようにある。楽しい催し物が開催されなかった程度なら我慢のしようもあるが、中には「忘れてはならない記憶」を呼び起こすための重要なイベントもある。昨年開催されなかった「全音楽界による音楽会 3・11チャリティコンサート」も...

読売新聞 │配信日: 2021/2/15

小椋作品で同日アルバム 「もういいかい」と林部智史「まあだだよ」

 77歳のシンガー・ソングライター・小椋佳と、32歳の歌手・林部智史。45歳離れた2人が同じ日に、アルバムを発表した。小椋は初アルバム発売から50年の節目の作品となる「もういいかい」(ユニバーサル)。林部は小椋の書き下ろし曲で構成した「まあだだよ」(エイベックス)。ユニ...

読売新聞 │配信日: 2021/2/8

コロナ禍 広がる影響 老舗事務所が破産、公演延期

 ◎Classic 長引くコロナ禍はクラシック音楽界にも影響を広げている。老舗音楽事務所の経営が行き詰まったり、若手の演奏会が延期を余儀なくされたりする例が出ている。(清岡央) ◆収入、半年絶たれ 日本のクラシック音楽事務所の草分け的存在「新演」が昨年12月、東京地裁か...

読売新聞 │配信日: 2021/2/8

次の世界へ 思い込め 宮沢和史 新アルバム 心身整え 紡いだ言葉

 多くの人が不安を抱えながら過ごした2020年が終わり、新たな年が始まった。いまだ先行きの見えない日々。宮沢和史は、7曲入りの新アルバム「次世界」(よしもとミュージック)にこれからへのメッセージを込めたという。「コロナ禍を体験する中で、何を言うかは重い。遺書としても恥ず...

ライター記事 │配信日: 2017/4/3

ピアノとバイオリンが放つ、デュオとは思えないスケール感に圧倒される

(取材・文/森 朋之) 塩谷哲(ピアノ)が古澤巌(バイオリン)を招いて行われたコンサート「塩谷哲 Special Duo with 古澤巌」。塩谷のオリジナル曲からA.ピアソラの「アヴェ・マリア」、A.ヴィヴァルディの「四季」より「冬」といった幅広いジャンルの楽曲によっ...

ライター記事 │配信日: 2017/3/24

井上鑑、神保彰、岡沢章の3人のAKIRAのプレイに、叫びだしたくなるほどの興奮が体中を駆け巡った

(取材・文/飯島健一) 音楽プロデューサーでキーボーディストの井上鑑、ドラマーの神保彰、ベーシストの岡沢章という、日本のミュージックシーンを牽引する3人の“アキラ”によるスペシャルユニットAKIRA’S。恒例となったヤマハ銀座スタジオでのライヴ、今年は昼と夜の二公演が行...