[ 画像 ] 今週の音楽記事から 音楽ジャーナリストの眼 毎週月曜更新

その他:記事一覧

読売新聞 │配信日: 2020/3/30

山内恵介デビュー20年 新曲「残照」 歌える喜び 改めて思う

 演歌歌手の山内恵介が新曲「残照」(ビクター)を出した。昨年のNHK紅白歌合戦で歌った「唇スカーレット」と同じく、作詞は松井五郎、作曲は師匠の水森英夫という布陣。悲しみ、怒り、慈しみと、一言では言い表せない感情が、グラデーションとなって聴き手に響く。最新のオリコンシング...

毎日新聞 │配信日: 2020/3/23

<特薦盤>歌謡曲・ポップス 川崎浩・選

 ■「やすらぎの刻(とき)~道 メモリアル・アルバム」(コロムビア) テレビ朝日系お昼のドラマ劇場「やすらぎの刻~道」は、石坂浩二演じるリタイアした老脚本家と、因縁のある有名俳優(現実も役柄も)たちの、なかなか“やすらげない”人生模様が人気である。中島みゆきが歌う主題歌...

読売新聞 │配信日: 2020/3/23

横浜銀蝿 レコードデビュー40年 2020限定 ツッパリ完全復活

 ◆ギターのJohnny 37年ぶり復帰  ツッパリスタイルで一世を風靡(ふうび)したロックバンドがレコードデビュー40年を迎え、「横浜銀蝿(ぎんばえ)40th」として1年限定の活動を行っている。1983年の解散時以来となる復帰を果たしたのは、ギターのJohnny。高校...

読売新聞 │配信日: 2020/3/23

「AIひばり」に賛否 冒涜? 由緒正しい創作?

 ◇週刊エンタメ  昭和歌謡界の女王、美空ひばりの歌声をAI(人工知能)技術によって合成した「AI美空ひばり」について、賛否両論が巻き起こっている。故人の意思や尊厳を無視したビジネスか? AIの技術の完成度や不安は? 今、何が問われているのか、探ってみた。(清川仁)  ...

毎日新聞 │配信日: 2020/3/16

<大衆音楽月評>新型コロナ 手探りの対応=専門編集委員・川崎浩

 新型コロナウイルスは音楽関係にも大きな影響を与えている。政府の感染症対策本部が2月25日の会議の結果を受けて同26日に要請した“自粛検討”により、同27日には、公共ホールを中心に主催公演の中止や2週間ほどの延期が発表された。大規模ライブハウス「ビルボードライブ」も、同...

読売新聞 │配信日: 2020/3/16

コロナ逆手 無観客ライブ 打首獄門同好会 無料で生配信 時勢に絡め新曲も

 新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、ライブの中止や延期が相次ぐ中、無観客ライブ配信に取り組むバンドや歌手も出ている。特に存在感を放ったのは、2月29日に東京・青海のZepp Tokyoでツアーファイナル公演を行う予定だったロックバンド、打首獄門同好会だ。(清川仁)...

読売新聞 │配信日: 2020/3/9

仲間と新曲 幸せだなぁ 加山雄三60周年 森山良子、さだまさしら集結

 森山良子、谷村新司、南こうせつ、さだまさし、THE ALFEE——。芸能生活60周年を迎える加山雄三が、豪華すぎるメンバーと組む「加山雄三 & The Rock Chippers」が10年ぶりに集結し、新曲「Forever with you〜永遠の愛の歌〜」(ユニバー...

毎日新聞 │配信日: 2020/3/9

<Interview>Kitri 姉妹でピアノ連弾 異次元感覚でデビュー

 ポピュラー音楽の世界は、時代に即した新しい感覚が常に現れる。米津玄師もKing Gnuも、2010年代ならではの音楽観を生み出し提案してくれた。姉妹でピアノを連弾し、自分たちで書いた曲を歌うKitri(キトリ)も、これまでに経験したことのない新鮮で清冽(せいれつ)な音...