[ 画像 ] 今週の音楽記事から 音楽ジャーナリストの眼 毎週月曜更新

Jポップ:記事一覧

読売新聞 │配信日: 2019/5/20

家入レオが新作「DUO」 「私にしか歌えない曲」挑戦

 家入レオは常に変わっていく歌手だ。17歳の痛みを叫ぶシンガー・ソングライターとして世に出ながら、曲作りを作家に委ねて王道のJポップを追求した時期も。そして新作「DUO」(ビクター)では、他者から提供された曲で「私にしか歌えない曲を」歌うという新たなスタイルに挑んでいる...

毎日新聞 │配信日: 2019/5/20

<Interview>家入レオ 大人って悪くない 新作アルバム「DUO」発表

 正直で純粋で若々しく、日々痛みを感じ葛藤し、それを歌にして叫ぶのが、シンガー・ソングライターであるという思い込みが世にはないだろうか。家入レオは、10代の頃、時世や環境に矛盾を感じ、人の言葉や行為に傷つき、それを叫びのような歌にしてきた。それが「歌」だと信じていた。だ...

読売新聞 │配信日: 2019/5/13

「僕らのポプコンエイジ」に出演 Chage アマに戻れるステージ

 1969年から86年まで続いた音楽コンクール「ポピュラーソングコンテスト」(ポプコン)から世に出たミュージシャンが集うコンサート「僕らのポプコンエイジ」が5月18日、東京・三軒茶屋の昭和女子大学人見記念講堂で開かれる。ポプコン出身のChageが思い出を語った。(鶴田裕...

読売新聞 │配信日: 2019/4/29

「骨と筋肉の曲」でガツンと THE YELLOW MONKEY

 ◆19年ぶりアルバム 機が熟した ロックバンドTHE YELLOW MONKEYが19年ぶりのオリジナルアルバム「9999」(ワーナー)を出した。2001年に活動を休止し、04年に解散を発表。16年に再集結した。満を持しての新作は、グラマラスかつシンプルな、彼らにしか...

毎日新聞 │配信日: 2019/4/29

<Topics>由紀さおり新アルバム「BEGINNING」 Jポップで「生の原点」に戻る

 ◇自分のスタイルと最先端、擦り合わせ トップの座に就いたことのある歌手や芸能人は「次」のステップを探すのが難しい。レベルは下げられない。同じだと飽きられる。別ジャンルに進むと客が離れる……。ベテランスターの共通の悩みと言える。 デビュー50周年の由紀さおりは、「歌謡ス...

ライター記事 │配信日: 2016/5/19

懐かしのポプコンは、鮮やかに思い出を呼び覚まし、 新たなエネルギーを与えてくれた

(取材・文/飯島健一) 1970~80年代の日本のポップス・シーンを鮮やかに彩った、ポプコン出身のアーティストが集結したライヴイベントが、4/29(金)に府中の森芸術劇場でおこなわれた。懐かしの曲で若き日々を思い返しながら、今なお走り続けるアーティストたちの姿にパワーを...

ライター記事 │配信日: 2016/1/14

織田哲郎プロデュース“大型新人バンド”が、初ワンマンで“ロック魂”全開!

(取材・文:飯島健一) 作曲家、プロデューサーの織田哲郎が、ダイアモンド☆ユカイをヴォーカルに迎えて結成したロックンロール・バンドROLL-B DINOSAUR(ロール・ビー・ダイナソー)が、2015年12月18日(金)、ヤマハ銀座スタジオで初のワンマン・ライヴを敢行。...

ライター記事 │配信日: 2013/11/14

放映が終わっても音楽は鳴り響く。老若男女あらゆる世代に届く「あまちゃん」の音楽(後編)

「あまちゃん」のドラマと音楽との間に一体感があるのは、脚本を読んで作る、映像を観て作るという通常の制作の範疇からさらに深く踏み込んでいるからでもあるだろう。大友は曲作りに入る前の段階で、ドラマの舞台となっている北三陸や久慈に取材に行き、実際に現地の海女さんたちとも交流...

ライター記事 │配信日: 2013/11/7

放映が終わっても音楽は鳴り響く。老若男女あらゆる世代に届く「あまちゃん」の音楽(前編)

 今年の夏から秋にかけて、「最近、早起きなんです」という音楽業界の人の声をあちこちで聞いた。NHK連続テレビ小説「あまちゃん」をリアルタイムで観たいがために、というのがその理由だった。取材現場の雑談からライブでのMCまで、「あまちゃん」の話題が登場するケースが多々あった...

ライター記事 │配信日: 2013/10/3

震災以降の困難な時代における希望の歌 <レビュー> 柳原陽一郎のニューアルバム『ほんとうの話』

 東日本大震災が起こってから2年半以上の月日が流れた。この間にも“震災以降の音楽”と呼びたくなる作品も数多く発表されている。音楽は時代を映し出す鏡のようなものでもあるのだから、震災の影響が音楽作品にも及んでいくのは当然と言えば当然だが、自覚的に震災と向き合って制作された...