[ 画像 ] 今週の音楽記事から 音楽ジャーナリストの眼 毎週月曜更新

Jポップ:記事一覧

ライター記事 │配信日: 2016/5/19

懐かしのポプコンは、鮮やかに思い出を呼び覚まし、 新たなエネルギーを与えてくれた

(取材・文/飯島健一) 1970~80年代の日本のポップス・シーンを鮮やかに彩った、ポプコン出身のアーティストが集結したライヴイベントが、4/29(金)に府中の森芸術劇場でおこなわれた。懐かしの曲で若き日々を思い返しながら、今なお走り続けるアーティストたちの姿にパワーを...

ライター記事 │配信日: 2016/1/14

織田哲郎プロデュース“大型新人バンド”が、初ワンマンで“ロック魂”全開!

(取材・文:飯島健一) 作曲家、プロデューサーの織田哲郎が、ダイアモンド☆ユカイをヴォーカルに迎えて結成したロックンロール・バンドROLL-B DINOSAUR(ロール・ビー・ダイナソー)が、2015年12月18日(金)、ヤマハ銀座スタジオで初のワンマン・ライヴを敢行。...

ライター記事 │配信日: 2013/11/14

放映が終わっても音楽は鳴り響く。老若男女あらゆる世代に届く「あまちゃん」の音楽(後編)

「あまちゃん」のドラマと音楽との間に一体感があるのは、脚本を読んで作る、映像を観て作るという通常の制作の範疇からさらに深く踏み込んでいるからでもあるだろう。大友は曲作りに入る前の段階で、ドラマの舞台となっている北三陸や久慈に取材に行き、実際に現地の海女さんたちとも交流...

ライター記事 │配信日: 2013/11/7

放映が終わっても音楽は鳴り響く。老若男女あらゆる世代に届く「あまちゃん」の音楽(前編)

 今年の夏から秋にかけて、「最近、早起きなんです」という音楽業界の人の声をあちこちで聞いた。NHK連続テレビ小説「あまちゃん」をリアルタイムで観たいがために、というのがその理由だった。取材現場の雑談からライブでのMCまで、「あまちゃん」の話題が登場するケースが多々あった...

ライター記事 │配信日: 2013/10/3

震災以降の困難な時代における希望の歌 <レビュー> 柳原陽一郎のニューアルバム『ほんとうの話』

 東日本大震災が起こってから2年半以上の月日が流れた。この間にも“震災以降の音楽”と呼びたくなる作品も数多く発表されている。音楽は時代を映し出す鏡のようなものでもあるのだから、震災の影響が音楽作品にも及んでいくのは当然と言えば当然だが、自覚的に震災と向き合って制作された...

ライター記事 │配信日: 2012/5/10

今後の音楽シーンを作っていくエルダーマーケット発のヒット曲~富澤一誠 第3回

(取材・文:竹部吉晃、広川たかあき)「エルダーマーケットを開拓すべき」というテーマのもと展開している一大ムーブメント「Age Free Music」。その理念自体は、実を言えば、それほど新しいものではない。70年代から一貫して音楽シーンを支えてきた評論家・富澤一誠氏も以...

ライター記事 │配信日: 2012/5/3

<音楽ニュース解説&分析>画期的なライブ空間を作り出しているamazarashi

 音響や照明や映像機材の進化に伴って、ライブのあり方も変化してきている。バーチャルアイドルである初音ミクが、透過式ボードの背後から映像を流す手法で、海外でコンサートを開催して好評を博したという昨年のニュースは象徴的だった。仮想アイドルの立体化も驚いたが、その真逆の方向で...

ライター記事 │配信日: 2012/5/3

元祖フォーク評論家の立志を後押しした「今日までそして明日から」~富澤一誠 第2回

(取材・文:竹部吉晃、広川たかあき) CD業界の苦境を救うべく、立ち上げられたキャンペーン「Age Free Music」。その総合プロデュースを担っているのが富澤一誠氏。音楽評論の第一人者として、明晰な理論分析でミュージックシーンを見つめてきた富澤氏だが、その音楽的源...