[ 画像 ] 今週の音楽記事から 音楽ジャーナリストの眼 毎週月曜更新

Jポップ:記事一覧

読売新聞 │配信日: 2019/1/14

原点回帰 平成の名曲歌う DAIGO 「ビーイング系」のカバー集

 「わかりやすく言うと、DPですね」。歌手のDAIGOが、大黒摩季の「あなただけ見つめてる」、FIELD OF VIEWの「突然」といった、いわゆる「ビーイング系」を歌ったカバーアルバム「Deing」を出した。その意義を独自の「DAI語」で語ったのが冒頭の発言だ。意味す...

読売新聞 │配信日: 2018/12/31

[回顧2018]音楽 ポピュラー 配信 ストリーミング時代へ

 ◆安室引退 米津躍進  2018年のポピュラー音楽では、9月の安室奈美恵の引退が大きな話題となる一方、米津玄師が大活躍。新たなスターが躍進した。音楽配信では「ストリーミング」サービスがダウンロード販売をしのぐ勢いを見せており、さまざまな変化を感じさせる1年だった。(桜...

読売新聞 │配信日: 2018/12/24

[評]椎名林檎公演 エンタ追究 20年の進化

 デビュー20周年を迎えた椎名林檎は平成30年の今年、40歳になった。色々とキリのいい年を記念したツアーを国内4か所で行った。その名も「(生)林檎博’18 —不惑の余裕—」。巻き舌の歌唱、拡声機で叫ぶパフォーマンスで世に出たロックスターは、今や全方位型エンターテイナー。...

ライター記事 │配信日: 2016/5/19

懐かしのポプコンは、鮮やかに思い出を呼び覚まし、 新たなエネルギーを与えてくれた

(取材・文/飯島健一) 1970~80年代の日本のポップス・シーンを鮮やかに彩った、ポプコン出身のアーティストが集結したライヴイベントが、4/29(金)に府中の森芸術劇場でおこなわれた。懐かしの曲で若き日々を思い返しながら、今なお走り続けるアーティストたちの姿にパワーを...

ライター記事 │配信日: 2016/1/14

織田哲郎プロデュース“大型新人バンド”が、初ワンマンで“ロック魂”全開!

(取材・文:飯島健一) 作曲家、プロデューサーの織田哲郎が、ダイアモンド☆ユカイをヴォーカルに迎えて結成したロックンロール・バンドROLL-B DINOSAUR(ロール・ビー・ダイナソー)が、2015年12月18日(金)、ヤマハ銀座スタジオで初のワンマン・ライヴを敢行。...

ライター記事 │配信日: 2013/11/14

放映が終わっても音楽は鳴り響く。老若男女あらゆる世代に届く「あまちゃん」の音楽(後編)

「あまちゃん」のドラマと音楽との間に一体感があるのは、脚本を読んで作る、映像を観て作るという通常の制作の範疇からさらに深く踏み込んでいるからでもあるだろう。大友は曲作りに入る前の段階で、ドラマの舞台となっている北三陸や久慈に取材に行き、実際に現地の海女さんたちとも交流...

ライター記事 │配信日: 2013/11/7

放映が終わっても音楽は鳴り響く。老若男女あらゆる世代に届く「あまちゃん」の音楽(前編)

 今年の夏から秋にかけて、「最近、早起きなんです」という音楽業界の人の声をあちこちで聞いた。NHK連続テレビ小説「あまちゃん」をリアルタイムで観たいがために、というのがその理由だった。取材現場の雑談からライブでのMCまで、「あまちゃん」の話題が登場するケースが多々あった...

ライター記事 │配信日: 2013/10/3

震災以降の困難な時代における希望の歌 <レビュー> 柳原陽一郎のニューアルバム『ほんとうの話』

 東日本大震災が起こってから2年半以上の月日が流れた。この間にも“震災以降の音楽”と呼びたくなる作品も数多く発表されている。音楽は時代を映し出す鏡のようなものでもあるのだから、震災の影響が音楽作品にも及んでいくのは当然と言えば当然だが、自覚的に震災と向き合って制作された...