[ 画像 ] 今週の音楽記事から 音楽ジャーナリストの眼 毎週月曜更新

Jポップ:記事一覧

読売新聞 │配信日: 2019/11/4

[STORY]ロックバンド GLAY(4)尊い「公約」 令和も前へ

 ◇週刊エンタメ 「これから令和の時代をどう走るかということを発表したいと思います」。今年5月、GLAYは東京都内でメディアを集め、デビュー25周年の「公約発表会」を行った。冒頭の通りギターのHISASHIが宣言したほか、メンバーは司会の徳光和夫とやりとりしながら、「1...

読売新聞 │配信日: 2019/11/4

[旬感]Perfume「Reframe 2019」「新・渋公」彩る最新表現

 どこまでが映像で、どこからが現実か。最先端のデジタル技術で彩られたPerfumeの公演「Reframe 2019」。人形のような立ち姿で微動だにしない3人が映像の奥深くに取り込まれたり、3人の踊る影が意志を持つかのように自在に拡大していったり——。 4年の建て替え期間...

読売新聞 │配信日: 2019/10/28

[STORY]ロックバンド GLAY(3)4人の結束 重圧はねのけ

 ◇週刊エンタメ 見渡す限りの人、人、人……。1999年7月31日、GLAYは千葉・幕張で約20万人を動員するライブを行った。過去最大級の規模のコンサートとして、大きなニュースになった。 人気バンド、X JAPANのYOSHIKIに認められ、彼のプロデュースにより、94...

読売新聞 │配信日: 2019/10/21

[STORY]ロックバンド GLAY(2)函館 メンバーの原風景

 ◇週刊エンタメ 「帰ってきたぞ函館!」。ボーカルのTERUはステージで叫んだ。2018年8月、GLAYは故郷・北海道の函館で野外コンサートを開き、2日間で約5万人を集めた。函館ではそれ以前にも、大きなライブを行っている。「ファンの人たちが『函館でGLAYの楽曲を聴きた...

読売新聞 │配信日: 2019/10/21

ツアーと新作…健全なサイクル ザ・クロマニヨンズ 昔ながらの録音にこだわり

 秋から春にかけて全国を回り、その後にレコーディング、秋に新作を出してまたツアーに出る。甲本ヒロト、真島昌利らによるロックバンド、ザ・クロマニヨンズの音楽を巡るサイクルはいたって健全。今年もそんなサイクルから、新作「PUNCH」(ソニー)が生まれた。2人のレジェンドの話...

ライター記事 │配信日: 2016/5/19

懐かしのポプコンは、鮮やかに思い出を呼び覚まし、 新たなエネルギーを与えてくれた

(取材・文/飯島健一) 1970~80年代の日本のポップス・シーンを鮮やかに彩った、ポプコン出身のアーティストが集結したライヴイベントが、4/29(金)に府中の森芸術劇場でおこなわれた。懐かしの曲で若き日々を思い返しながら、今なお走り続けるアーティストたちの姿にパワーを...

ライター記事 │配信日: 2016/1/14

織田哲郎プロデュース“大型新人バンド”が、初ワンマンで“ロック魂”全開!

(取材・文:飯島健一) 作曲家、プロデューサーの織田哲郎が、ダイアモンド☆ユカイをヴォーカルに迎えて結成したロックンロール・バンドROLL-B DINOSAUR(ロール・ビー・ダイナソー)が、2015年12月18日(金)、ヤマハ銀座スタジオで初のワンマン・ライヴを敢行。...

ライター記事 │配信日: 2013/11/14

放映が終わっても音楽は鳴り響く。老若男女あらゆる世代に届く「あまちゃん」の音楽(後編)

「あまちゃん」のドラマと音楽との間に一体感があるのは、脚本を読んで作る、映像を観て作るという通常の制作の範疇からさらに深く踏み込んでいるからでもあるだろう。大友は曲作りに入る前の段階で、ドラマの舞台となっている北三陸や久慈に取材に行き、実際に現地の海女さんたちとも交流...

ライター記事 │配信日: 2013/11/7

放映が終わっても音楽は鳴り響く。老若男女あらゆる世代に届く「あまちゃん」の音楽(前編)

 今年の夏から秋にかけて、「最近、早起きなんです」という音楽業界の人の声をあちこちで聞いた。NHK連続テレビ小説「あまちゃん」をリアルタイムで観たいがために、というのがその理由だった。取材現場の雑談からライブでのMCまで、「あまちゃん」の話題が登場するケースが多々あった...

ライター記事 │配信日: 2013/10/3

震災以降の困難な時代における希望の歌 <レビュー> 柳原陽一郎のニューアルバム『ほんとうの話』

 東日本大震災が起こってから2年半以上の月日が流れた。この間にも“震災以降の音楽”と呼びたくなる作品も数多く発表されている。音楽は時代を映し出す鏡のようなものでもあるのだから、震災の影響が音楽作品にも及んでいくのは当然と言えば当然だが、自覚的に震災と向き合って制作された...