[ 画像 ] 今週の音楽記事から 音楽ジャーナリストの眼 毎週月曜更新

洋楽:記事一覧

読売新聞 │配信日: 2018/11/5

[旬感]都会的サウンド健在 スウィング・アウト・シスター来日公演

 音楽は記憶を呼び覚ます。 英国のバンド、スウィング・アウト・シスターが初アルバムの「ベター・トゥ・トラベル」を出したのは1987年。記者は学生だった。直接的な恩恵には浴していないが、バブル景気に沸き立つ時代の雰囲気は感じていた。世の中全体が浮かれていたような時代に、「...

読売新聞 │配信日: 2018/11/5

「イマジン」今も世界に必要 オノ・ヨーコさん

ジョン・レノンが1971年にアルバム「イマジン」を発表して約半世紀。最近、この名作に関連するCDや書籍などが、次々と発表されている。なぜ今、「イマジン」なのか。妻のオノ・ヨーコさんにメールで尋ねた。(文化部 鶴田裕介) 表題曲「イマジン」でレノンは「想像してごらん すべ...

読売新聞 │配信日: 2018/10/29

嘆き、悲しみ パワフルに インターポール新作「マローダー」

 米国のバンド、インターポールが新作「マローダー」(ビート)を出した。ダンスミュージックの流行にとらわれず、堂々たるロックアルバムに仕上げ、全英ヒットチャートの6位を記録するなど好評だ。ギタリストのダニエル・ケスラーに思いを聞いた。(桜井学) 陰影に富んだメロディー、鋭...

読売新聞 │配信日: 2018/10/15

セイント・ヴィンセント 来日公演 「権力は腐敗する」ポップに 

 米国のシンガー・ソングライター、セイント・ヴィンセントことアニー・クラークが公演のため来日した。エキセントリックなポップで人気を集め、昨年出したアルバム「マスセダクション」(ホステス)は全米・全英、双方のチャートでトップ10入り。年々、支持が広がっている。(桜井学) ...

ライター記事 │配信日: 2017/4/27

【ライヴ・レビュー】イエスfeaturingジョン・アンダーソン、トレヴァー・ラビン、リック・ウェイクマン/2017年4月17日 東京 Bunkamuraオーチャードホール

2017年4月、イエスfeaturingジョン・アンダーソン、トレヴァー・ラビン、リック・ウェイクマンのジャパン・ツアーが行われた。日本公演が発表された時点では、来日公演はアンダーソン、ラビン&ウェイクマン(ARW)という名義で行われることになっていた。だが直前の4月9...

ライター記事 │配信日: 2017/3/30

2017年、日本に吹く熱風 / サンタナ『ロータスの伝説 完全版』とジャパン・ツアー

これまで洋楽アーティスト達は数多くの伝説的ライヴ・アルバムを日本で録音してきた。ディープ・パープル『ライヴ・イン・ジャパン』やチープ・トリック『at武道館』、ボブ・ディラン『武道館』、エリック・クラプトン『ジャスト・ワン・ナイト』、スコーピオンズ『蠍団爆発!トーキョー・...

ライター記事 │配信日: 2017/3/21

世界的ベーシスト、ネイザン・イーストの公開リハーサルで見た、演奏が練り直され新たな響きが生まれる瞬間

(取材・文/飯島健一) 卓越したプレイで数多のミュージシャンに信頼され、音楽ファンも魅了するベーシストのネイザン・イースト。今年1月に2ndソロアルバム『Reverence(レヴェランス)』を発表して、2月に来日。ビルボードライブ東京での公演前夜に開催された今回のスペシ...

ライター記事 │配信日: 2017/3/9

エアボーンが「イッツ・オール・フォー・ロックンロール」でモーターヘッドをリスペクト

オーストラリア出身のハード・ロック・バンド、エアボーンが2017年に公開したミュージック・ビデオ「イッツ・オール・フォー・ロックンロール」が話題を呼んでいる。彼らの最新アルバム『ブレイキン・アウタ・ヘル』(2016)からのこのナンバーは、2015年12月28日に亡くなっ...

ライター記事 │配信日: 2017/3/2

アンダーソン・ラビン・ウェイクマン来日/トレヴァー・ラビンが今は亡き盟友たちを語る

2017年4月、アンダーソン・ラビン・ウェイクマン(ARW)がジャパン・ツアーを行う。元イエスのジョン・アンダーソン(ヴォーカル)、トレヴァー・ラビン(ギター)、リック・ウェイクマン(キーボード)による新プロジェクトの日本初上陸。“本家”イエスが2016年11月に来日公...