[ 画像 ] 今週の音楽記事から 音楽ジャーナリストの眼 毎週月曜更新

読売新聞:記事一覧

読売新聞 │配信日: 2018/11/12

[ALL ABOUT]吉澤嘉代子 歌の魔法に魅せられ

 ◇Pop Style Vol.622 少女時代の純真から、まがまがしい妄想まであまたある創作の引き出し。アイドル然とした甘いささやきを、ドスのきいた叫びへと痛快に翻す歌唱。デビュー当時から才能が評価されてきたシンガー・ソングライター吉澤嘉代子さんが今、じわじわと世間に...

読売新聞 │配信日: 2018/11/5

[生老病死の旅路]どんなことでもプラス思考 アグネス・チャンさん

 人生にはいろいろなことが起きます。それがいいことなのか、悪いことなのか、その時は分からない。悪いと思うことも、いいことにできないかって考えることが、大切だと思います。 1972年に日本デビューして、幸いにもヒットが続きました。けれど、とにかく忙しかった。しばらくたって...

読売新聞 │配信日: 2018/11/5

「イマジン」今も世界に必要 オノ・ヨーコさん

ジョン・レノンが1971年にアルバム「イマジン」を発表して約半世紀。最近、この名作に関連するCDや書籍などが、次々と発表されている。なぜ今、「イマジン」なのか。妻のオノ・ヨーコさんにメールで尋ねた。(文化部 鶴田裕介) 表題曲「イマジン」でレノンは「想像してごらん すべ...

読売新聞 │配信日: 2018/11/5

[旬感]都会的サウンド健在 スウィング・アウト・シスター来日公演

 音楽は記憶を呼び覚ます。 英国のバンド、スウィング・アウト・シスターが初アルバムの「ベター・トゥ・トラベル」を出したのは1987年。記者は学生だった。直接的な恩恵には浴していないが、バブル景気に沸き立つ時代の雰囲気は感じていた。世の中全体が浮かれていたような時代に、「...

読売新聞 │配信日: 2018/11/5

岡林信康 歩み50年の到達点 記念アルバム、代表曲を新録音

 「フォークの神様」として日本の音楽史にその名を刻む岡林信康が、デビュー50周年を迎えた。記念アルバム「森羅十二象」(ディスクユニオン)では、多彩なゲストを迎え、代表曲を新録音した。(桜井学) 「作ってきた中から好きな歌を選んで、50年の歩みなり、到達したところを表現し...

読売新聞 │配信日: 2018/10/29

嘆き、悲しみ パワフルに インターポール新作「マローダー」

 米国のバンド、インターポールが新作「マローダー」(ビート)を出した。ダンスミュージックの流行にとらわれず、堂々たるロックアルバムに仕上げ、全英ヒットチャートの6位を記録するなど好評だ。ギタリストのダニエル・ケスラーに思いを聞いた。(桜井学) 陰影に富んだメロディー、鋭...

読売新聞 │配信日: 2018/10/22

「北斗の拳」の名ゼリフを曲に 布袋寅泰「202X」

 ◆「わが生涯に一片の悔いなし!!」  ギタリスト、布袋寅泰の新曲「202X」(ユニバーサル)は、今や伝説の人気漫画「北斗の拳」の連載開始から35年を記念したテーマソング。主人公・ケンシロウのライバル、ラオウに焦点を当て、重厚なサウンドを聴かせる。(鶴田裕介) 「北斗の...

読売新聞 │配信日: 2018/10/22

[ALL ABOUT]04 Limited Sazabys

 ◇Pop Style Vol.619  ◆ライブが俺らのホーム  名古屋発のロックバンド、04 Limited Sazabys(フォーリミ)。ボーカル、ベースのGENさんの少年のような声、親しみやすい楽曲、熱いライブを武器に、躍進を遂げている。2016年から主催するロ...

読売新聞 │配信日: 2018/10/22

対談 Jポップの魅力 DJ和 水野良樹

 ◇週刊エンタメ ◆一番真ん中で身近な音 聞き手も主役になれる Jポップの名曲を詰め込んだCD「ラブとポップ 〜好きだった人を思い出す歌がある〜」が、昨年8月の発売以来、異例のロングヒットを続け、売上枚数は約30万枚となっている(オリコン調べ)。なぜ今、Jポップが熱いの...

読売新聞 │配信日: 2018/10/15

[評]X JAPAN公演 30年の物語 見せ方に美学 

 X JAPANは物語があるバンドだ。ボーカル・Toshlが“洗脳”されて一度は解散、その後の復活劇。ギターのHIDE、ベースのTAIJIの死——。ライブでは映像をふんだんに用い、30年以上にわたるバンドの物語を観客に追体験させた。まるで1本の映画を見ているかのような、...