[ 画像 ] 今週の音楽記事から 音楽ジャーナリストの眼 毎週月曜更新

新着記事一覧

読売新聞 │配信日: 2020/7/6

[STORY]EXILE AKIRA(4)仲間たちの夢 360度展開

 ◇週刊エンタメ  ◎パフォーマー・俳優  AKIRAはここ数年、世界をまたにかけて勇躍している。マーティン・スコセッシ監督のハリウッド映画「沈黙—サイレンス—」に出演し、米ファッションブランド「ラルフローレン パープルレーベル」のグローバルアンバサダー兼モデルにアジア...

毎日新聞 │配信日: 2020/7/6

<Interview>ツケメン 原点を見つめ直して クラシックの名曲を「時短」

 クラシック・クロスオーバーのジャンルは、常に一定のファンが存在する。誰が聞いても「きれい」「心地よい」と感じるサウンドは、時代を超えるということであろう。今、そのジャンルでの人気の筆頭は3人組「TSUKEMEN(ツケメン)」と言って間違いない。クラシック曲を大胆に短縮...

読売新聞 │配信日: 2020/7/6

リモート 癒やしの音 [Alexandros] 自宅結びアルバム制作

 ◎人気曲を大胆編曲 新型コロナウイルスの影響で録音スタジオに入れず、苦悩してきたミュージシャンも多い。そんな中、ロックバンド[Alexandros(アレキサンドロス)]は、メンバーの自宅を結びリモートワークで新作「Bedroom Joule」(ユニバーサル)を制作、配...

毎日新聞 │配信日: 2020/7/6

<Interview>瀬木貴将 秘境の魅力、曲に込め 25周年の集大成アルバム「360°」

 南米の民族音楽家でなければ、まず手に取ることのない楽器「サンポーニャ」を現代の一般楽器として吹き続ける瀬木貴将(せぎたかまさ)が、ソロデビュー25周年を迎え、一つの集大成となるアルバム「360°」(ポニーキャニオン)を発表した。 瀬木は、13歳の時に、サンポーニャやケ...

毎日新聞 │配信日: 2020/6/29

<Interview>八代亜紀 アキが「歌の心」代弁 音楽の自由を伝え続け半世紀

 五木寛之が、大衆音楽ビジネス界を描いた「艶歌」を発表したのが1966年。演歌とポップスの対立構造を軸にして歌の本質を問う名作である。その後「海峡物語」(77年)「旅の終りに」(86年)とほぼ10年置きに連作化され、演歌を「艶」「怨」「縁」などと当て字しながら「歌は民族...

読売新聞 │配信日: 2020/6/29

記念盤 前向きスイング ジャズピアニスト 山中千尋 15周年

 ◆ベートーベンとチャーリー・パーカー 大胆に  ジャズピアニストの山中千尋が、24日に新作「ローザ」を発表する。ベートーベン生誕250年、チャーリー・パーカー生誕100年、そして自身のデビュー15周年を合わせた“トリプル記念盤”。巨匠たちの楽曲を大胆に読み解き、リラッ...

毎日新聞 │配信日: 2020/6/29

<新・コンサートを読む>レーヴェを歌う35年前の小さな演奏会 現代を照射する黒い棺=梅津時比古

 コンサートが世界から消えて、ほぼ3カ月たつ。これは何百年前に戻ったことになるのだろうか? 世界全体に動かしがたい沈黙がとぐろを巻いて横たわっている気がする。 たとえば、二、三百年前の状況に戻ったとすると、ちょうどベートーベン生誕250年の今年から時計の針を逆回しにした...

読売新聞 │配信日: 2020/6/22

[STORY]EXILE AKIRA(2)上京早々 人生初の重責

◇週刊エンタメ ◎パフォーマー・俳優  EXILEなどが所属する芸能事務所であり、総合エンターテインメント企業「LDH」の基幹事業の一つに、「EXPG」(EXILE PROFESSIONAL GYM)がある。ダンスを始め様々な技能を教授するスクールで、今やニューヨーク、...

毎日新聞 │配信日: 2020/6/22

<特薦盤>歌謡曲・ポップス 川崎浩・選

 ■木山裕策/ラヴ&メモリーズ(キング) 2008年、「home」という、父から子供に歌う家族ソングが流行した。その年の「紅白歌合戦」でも歌われたヒットである。歌った木山裕策は、がんを克服し、自分の声を子供に残したかったサラリーマン歌手などと、周辺ネタばかりが強調された...