[ 画像 ] 今週の音楽記事から 音楽ジャーナリストの眼 毎週月曜更新

新着記事一覧

読売新聞 │配信日: 2021/3/1

石川さゆり 新曲「なでしこで、候う」 阿木燿子と語り合い制作

 ◆「大丈夫」 優しく寄り添う 石川さゆりが、シングル「なでしこで、候(そうろ)う/何処(いずこ)へ」(テイチク)を出した。「なでしこで、候う」では、軽やかなメロディーにしっとりとした声を乗せ、「大丈夫よ」と歌う。「どうしてもコロナという言葉が頭に浮かぶ人が多い今、『ど...

読売新聞 │配信日: 2021/3/1

[ALL ABOUT]東京力車 人力車と歌でノせる

 ◇Pop Style vol.736 東京力車は、メンバー全員が東京・浅草で人力車を引っ張る俥夫(しゃふ)のユニットです。観光客をもてなす一方、ステージで歌って踊る。2018年に現メンバーの4人がそろい、最新シングルが、オリコン演歌・歌謡チャートで1位を獲得するなど実...

毎日新聞 │配信日: 2021/3/1

<新・コンサートを読む>コロナ禍に響くファウストのリサイタル 不器用な春=梅津時比古

 心に掛かっているひとつひとつを少しの違和もなく嘘(うそ)もなく話そうとすると、どうしても、つっかえたり、引っかかったりする。そのせいか、すらすらと話す人に感嘆することが多々あるが、不器用に話している人にも強く共感する。 音楽は長い間、修辞学にたとえられてきたように、音...

読売新聞 │配信日: 2021/3/1

[イマ推しっ!]辰巳雄大 本気で演じ「幼い少年に」

 ◇「ぼくの名前はズッキーニ」に出演 ジャニーズ事務所の4人組グループ「ふぉ〜ゆ〜」の辰巳雄大さんが、28日に東京・大手町のよみうり大手町ホールで開幕する舞台「ぼくの名前はズッキーニ」に出演します。演じるのは、母を亡くし、児童養護施設で暮らし始める主人公・ズッキーニ。幼...

読売新聞 │配信日: 2021/3/1

「思春期」経て 詩の心歌う メゾ・ソプラノの波多野睦美

 ◎Classic ◆作曲・ピアノ 高橋悠治と共演  メゾ・ソプラノ歌手の波多野睦美が、自主レーベル「ソネット」の6作目として、作曲家・ピアニスト高橋悠治の曲を、高橋のピアノで歌った「ねむれない夜」を出した。詩の深さを、声と音楽でしなやかに伝える。(清岡央) 1月13日...

読売新聞 │配信日: 2021/2/22

[イマ推しっ!]田村芽実さん「ひめ・ごと」 自ら企画 一人ミュージカル

 本紙でコラムを連載中のミュージカル女優、歌手の田村芽実さんが27日、初のソロミュージカル「ひめ・ごと」を配信する。主人公は、田村さんを投影した17歳の女の子。「女の子の大好きが詰まっている。でも、男の人の胸もきゅう〜っとさせる作品にしようと企(たくら)んで作っています...

読売新聞 │配信日: 2021/2/22

近田春夫 時代の先駆け70年 破格の軌跡 1冊に 大衆音楽の重要な史料 

 ◇週刊エンタメ 近田春夫、まもなく70歳。その軽やかにして破格の歩みを追い切れている人は、多くないだろう。ミュージシャン、歌手、作曲家、音楽プロデューサー。音楽評論やタレント活動でも知られ、CMソングの隠れた巨人でもある。その多彩な歴史が「調子悪くてあたりまえ 近田春...

毎日新聞 │配信日: 2021/2/22

<大衆音楽月評>大震災チャリティー 今年は絶対=専門編集委員・川崎浩

 コロナ禍で、大切な活動や行事を行えなかった例が山のようにある。楽しい催し物が開催されなかった程度なら我慢のしようもあるが、中には「忘れてはならない記憶」を呼び起こすための重要なイベントもある。昨年開催されなかった「全音楽界による音楽会 3・11チャリティコンサート」も...

毎日新聞 │配信日: 2021/2/22

<特薦盤>歌謡曲・ポップス 川崎浩・選

 ■葉っぱのフレディ-いのちの旅-(ディスク クラシカ) 1999年、森繁久彌が朗読した童話「葉っぱのフレディ」のCDが話題を呼んだ。米国の哲学者レオ・バスカーリアが循環する生死の意味をわかりやすく説明した童話で、ミュージカルにもなった。その後、森繁も亡くなりCDも廃盤...

毎日新聞 │配信日: 2021/2/15

<Interview>小曽根真(ピアニスト) 時世反映し祈り紡ぐ 還暦記念、2枚組みアルバム

 昨年発令された、最初の新型コロナウイルス感染拡大防止のための緊急事態宣言に、活動を封じられた音楽家は誰もが、対応を探った。ピアニスト、小曽根真は、いち早くライブ配信に乗り出した。4月9日から毎晩午後9時から約1時間、自宅のリビングに置いたコンサートグランドをソロで演奏...