FG180
アコースティックギター/1966年
ヤマハ初、そして国産初のフォークギター。
高い木工技術によって実現した音色が評判となり、国内外の多くのプロが手にした。
1968年頃から72年頃まではサウンドホール内に赤いラベルが貼られていたことから、この時期のFG180は「赤ラベル」と呼ばれ、現在でも人気を誇っている。
アコースティックギター/1966年
ヤマハ初、そして国産初のフォークギター。
高い木工技術によって実現した音色が評判となり、国内外の多くのプロが手にした。
1968年頃から72年頃まではサウンドホール内に赤いラベルが貼られていたことから、この時期のFG180は「赤ラベル」と呼ばれ、現在でも人気を誇っている。