AXIS gallery「Industrial Romanticism」展に出展

日本を代表する7社のインハウスデザイナーによる、
デザインコンセプトモデルの展示会に参加。

展示概要

夢とロマンをかたちに ―インハウスデザイナーが描く未来

アクシスギャラリーでは、今秋、日本を代表する7社のインハウスデザイナーによるプロトタイプやコンセプトモデルを紹介する「Industrial Romanticism」展(「インダストリアル ロマンティシズム」展)を開催します。
企業がデザインの検討やデザイナーの研鑽のために制作するプロトタイプやコンセプトモデルには、インハウスデザイナーの夢やロマンが凝縮されています。デザイン誌「AXIS」でもプロダクトの未来を提示するプロトタイプを長年にわたり紹介してきました。
15人のデザイナーが参加する本展では、通常は社外に出ることのない未公開のプロトタイプやコンセプトモデルとともに、発想の原点や日頃から大切にするデザインへの想いを「ロマン」として伝えます。
本展タイトルの“Romanticism(ロマン主義)”とは、社会的な規範や合理主義的な潮流に対して、人間の持つ主観や感性、感情に重点を置く芸術運動です。社会情勢や技術進化から洞察された未来ではなく、新たな価値を創り出すデザイナーそれぞれが持つ“純粋な夢の集合”から浮かび上がる未来を、本展で見出したいと思います。そして、日本の製造業で活動するインハウスデザイナーをエンパワーする機会となれば幸いです。

(主催者ニュースリリースより引用)

展示作品

奏者の美学を体現する電子フルート

横笛が持つ水平に伸びやかな美しさ、演奏時の奏者と楽器が見せる構成美、フルート奏者の美学を体現することを目指した電子フルート。薄く長いブレード形状の本体の上に浮かぶようなデザインのキーと唄口を組み合わせ、水平に凛とフローティングするような佇まいを与えている。フルート演奏を再現するためにすべてのキーと、ダイナミクス、ビブラート、レガート、タンギングと豊かな表現を可能にする3つのセンサーを装備する。

1音1音を堪能できる音板打楽器

のびやかな音色がもたらす感動を届ける、音板打楽器のプロトタイプ。音を生み出す「音板」と「共鳴管」を再構成し、共鳴管が音板を支える構造を考案した。通常60枚ほどの大きな音板が連なる楽器を、1音ずつ手に取って傍に並べられるようにデザインした。音を奏でる喜びとともに、プロが使用する楽器の温かな音色と豊かな響きを味わうことができる。

出展概要

タイトル Industrial Romanticism展(インダストリアル ロマンティシズム展)
日程 2025年10月31日(金)~ 2025年11月9日(日) 11:00〜20:00(最終日は17:00まで)
※期間中、様々なトークイベントが開催されます。日程/チケットについては下記リンクをご確認ください。
会場
入場料 無料
※トークイベントへの参加にはチケットが必要となります
参加企業 キヤノン株式会社、ソニーグループ株式会社、パナソニック株式会社、富士通クライアントコンピューティング株式会社、富士フイルム株式会社、三菱電機株式会社、ヤマハ株式会社  ※五十音順
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