第一線で活躍する4名のアーティストによる作品が完成
音楽没入体験ショーの新作『Cultivated Forms』公開
ヤマハミュージック 横浜みなとみらい開業2周年を記念し、2026年6月6日(土)上映開始

ヤマハ株式会社(以下、当社)は、ブランド発信拠点であるヤマハミュージック 横浜みなとみらいの開業2周年を記念し、大型映像と立体音響、楽器の自動演奏が連動する没入体験ショー「Music Canvas Show(ミュージックキャンバスショー)」の新作『Cultivated Forms(カルティベイティッド・フォームズ)』の上映を、同店のオープン記念日である6月6日(土)に開始しました。

[メインビジュアル] 「Music Canvas Show」の新作『Cultivated Forms』

「Music Canvas Show」は、当社独自の立体音響技術と、ピアノやバイオリン、ビオラ、チェロ、コントラバス、ドラムの自動演奏、そして縦10.5m×横14mの大画面に映し出されるアート映像を融合させたエンタテインメントショーです。視覚と聴覚、さらには身体感覚を通じて、全身で音楽に浸る新感覚の体験ができることから、多くの方々からご好評いただいています。

新作『Cultivated Forms』は、音楽・映像・アート・テクノロジーなどの分野で活躍する4名のアーティストによって制作されました。音、映像、空間が一体となり、新たな発見へとつながる体験をお楽しみいただけます。

『Cultivated Forms』上映概要

スケジュール:
  • 2026年6月6日(土)上映開始
    11:50~、14:50~、16:50~
    ※上映はいずれも約5分間
会場:ヤマハミュージック 横浜みなとみらい「Music Canvas」
(神奈川県西区みなとみらい5-1-2 横浜シンフォステージ ウエストタワー1階)
料金:無料
予約:不要
関連ウェブサイト「Music Canvas Show新コンテンツ『Cultivated Forms』上映スタート」
https://retailing.jp.yamaha.com/shop/yokohama-minatomirai/experience-zone/event/detail?id=8658

アーティストプロフィール

Daito Manabe

アーティスト、プログラマー、コンポーザー。テクノロジー、身体、知覚の関係性をテーマに、音楽、映像、プログラミング、機械学習、ロボティクスを横断した作品制作を行う。本プロジェクトでは創作システムの設計とディレクション、空間オーディオを担当。

Kyoko Koyama

コンポーザー、アレンジャー。構造と感性のあいだを往復しながら、音楽に新たな解釈と展開を与える活動を行う。

Setsuya Kurotaki

アーティスト、サウンドデザイナー。「音」を軸とした空間設計・サウンドプロデュースを多数手がける。音を“環境そのものを構築するメディア”として扱い、都市における体験や身体感覚をデザインする手法を展開している。

Yuta Okuyama

ビジュアルアーティスト、クリエイティブテクノロジスト。音、運動、空間を分析し、その構造や関係性をもとに、生成的なプロセスを通じた新たな視覚表現を探求している。

作品コンセプト

Cultivated Forms は、異なる知性や創造性のあいだを行き来しながら、作品がどのように形を変え、発展していくのかを探るプロジェクトです。

ひとつの素材は、解釈され、編集され、再構成されることで、新たな形へと変化していきます。その過程において、作者は固定された存在ではなく、連続する変容の一部として存在します。

音、映像、空間はそれぞれ独立した表現ではなく、相互に影響しながらひとつの経験を形成します。ある形は別の形を生み、その痕跡は次の解釈へと受け継がれていきます。

本作は、創作を完成された結果ではなく、変化し続けるプロセスとして捉える試みです。