ヤマハは楽器の提供や技術協力を通して、大阪・関西万博をサポートしています
音で未来をつなぐ、ヤマハの想い
ヤマハは、2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)のコンセプトに共感し、楽器の提供や技術協力を通してサポートしています。
大阪・関西万博のテーマである「いのち輝く未来社会のデザイン」は、技術革新と人間性の調和により、よりよい社会のあり方を問い直すものです。
私たちヤマハも、「感動を・ともに・創る」という企業理念のもと、音や音楽を通じて人々の心に響き合い、世界をつなぐことを目指しています。
楽器や音響機器、音楽体験の提供にとどまらず、AIやネットワーク技術を活用した次世代の音楽体験の創出、さらには持続可能な素材開発など、ヤマハは音と社会の未来に向けた挑戦を続けています。
国や文化、世代を越えて人と人がつながる──
音楽の持つ普遍的な力を通じて万博を訪れるすべての方々に新たな気づきと感動をお届けできるよう、ヤマハはその一翼を担ってまいります。
未来を奏でる、その瞬間をともに。
ヤマハが協力しているパビリオン・イベント
- 一部展示や協力が終了したものも含みます
- 最新のスケジュールはこちらをご参照ください
シグネチャーパビリオン
『Better Co-Being』パビリオンには、ヤマハの全天候型のラインアレイ形式のスピーカーシステム「VXLシリーズWRモデル」 を中心とした音響機材・ネットワーク機器が設置されています。当社はこれらの機器のご提供を通して、パビリオンにおける「共鳴体験」をサウンドでサポートしています。
「VXLシリーズWRモデル」とは
野外施設で使用可能な、当社初のIP55対応・全天候型の、ラインアレイ形式のスピーカーシステムです。その高い対候性と空間に溶け込むデザインで『Better Co-Being』パビリオンの「共鳴体験」に採用いただきました。
- ヤマハは大阪・関西万博シグネチャーパビリオン『Better Co-Being』にサプライヤーとして協賛しています。
プロデューサー 宮田裕章氏コメント
ヤマハの皆様には、Better Co-Beingにおける「共鳴体験」を音響面でサポートいただき、感謝申し上げます。 屋根も壁もない美しい環境の中で、デザインに溶け込むスピーカーを中心とした音響機材をご提供いただきました。これらは、パビリオン全体の雰囲気を作る環境音の創出や、最後のエピローグの盛り上がりで、その効果を発揮しています。ぜひ、サウンドにも注目してください。
宮田裕章氏プロフィール
1978 年生まれ、慶応義塾大学 医学部教授
専門はデータサイエンス、科学方法論、Value Co-Creation
データサイエンスなどの科学を駆使して社会変革に挑戦し、現実をより良くするための貢献を軸に研究活動を行う。専門医制度と連携し5000病院が参加するNational Clinical Databaseや、LINE と厚労省の新型コロナ全国調査、その他医学領域にとどまらない様々な実践に取り組む。それと同時に、アカデミアだけでなく、行政や経済団体、NPO、企業など様々なステークホルダーと連携して、新しい社会ビジョンを描く。宮田が共創する社会ビジョンの1つは、いのちを響き合わせて多様な社会を創り、その世界を共に体験する中で一人ひとりが輝くという“共鳴する社会”である。
関連する製品
『いのちの遊び場 クラゲ館』には、世界の子どもたちが描いたクラゲの絵でラッピングされた、ヤマハフルコンサートグランドピアノ「CFX」が展示されています。
当社は、ピアノのラッピングに際してのご協力や、会期中の調律など技術面でのサポートを行っています。また『いのちの遊び場 クラゲ館』で開催される音楽イベントにキーボードやドラムセットなどの楽器・機器の提供も行っています。
- ヤマハは大阪・関西万博シグネチャーパビリオン『いのちの遊び場クラゲ館』にパートナーとして協賛しています。
プロデューサー 中島さち子氏コメント
クラゲ館2階「いのちのゆらぎ場」には自由に弾ける「希望のピアノ」があります。
楽器の王様であるピアノ、その中でも最高峰のヤマハ「CFX」を皆さんが自由に楽しむシンボルに、との思いを込め、世界中の0歳から120歳のこどもたちが描いたクラゲの絵をラッピングしました。
ヤマハさんにはラッピングやメンテナンスでご協力いただき、日々クラゲ館を訪れる多くの方が「希望のピアノ」で創造性あふれる音を奏でてくださっています。
ぜひ皆さんも、「希望のピアノ」で遊んでみてください。
中島さち子氏プロフィール
ジャズピアニスト・作曲家。数学研究者。STEAM教育家。steAm代表取締役。メディアアーティスト。文科省・内閣府や自治体などの多様な学び変革にかかわる委員会、実証事業に携わる。