子どもたちを「楽器で表現する楽しさ」へ導く、ソプラノリコーダー用サポートアイテム
ヤマハ リコーダー演奏サポートガイド『リコフィット』が
「第20回キッズデザイン賞」を受賞
ヤマハ株式会社(以下、当社)が製造・販売するリコーダー演奏サポートガイド『リコフィット』が「第20回キッズデザイン賞(感性・創造性育成部門)」を受賞しました。
「キッズデザイン賞」(主催:キッズデザイン協議会、後援:経済産業省、内閣府、消費者庁、こども家庭庁、東京都)は、「子ども自らが次の社会づくりに参画する」「子どもたちが感性や創造性豊かに育つ」「子どもたちが安全・安心に日々を暮らせる」「誰もが当事者として子育てに参加する」という目的を満たす、製品・サービス・空間・活動・研究の中から優れた作品を選び、広く社会に発信していくために2007年に創設された顕彰制度です。
当社においては、第4回(2010年度)のエレクトーン「STAGEA mini」、第9回(2015年度)の電子ピアノ「クラビノーバCLPシリーズ」、第15回(2021年度)の「楽器工作 つくろう、ならそう!」の取り組みに続く4度目の受賞となります。
ヤマハ リコーダー演奏サポートガイド『リコフィット』(2026年7月発売)
『リコフィット』は、シール状のパーツをソプラノリコーダーに装着することで、正しい指の位置や持ち方を自然に習得できる演奏サポートアイテムです。直感的に指を置く位置が理解でき、正しい音を出しやすいようサポートします。また、滑りにくいクッション素材を採用し、安定性を確保するとともに、水洗いにも対応しています。音孔(指で押さえる穴)を妨げないデザインにより、楽器本来の音色を楽しみながら学習できます。
当社は1967年よりリコーダーの製造・販売を行っています。なかでも樹脂製リコーダーは小・中学校の授業で広く採用され、学校教育における演奏学習を支えています。
リコーダーは、多くの小学校で小学3年生頃から使用されますが、指づかいと息づかいを同時にコントロールする必要があるため、子どもたちが学習初期の段階で難しさや苦手意識を感じることがあります。『リコフィット』は、そうしたハードルを下げ、音を奏でる楽しさや表現する喜びを実感してほしいと考え開発したものです。
使用した子どもたちからは、「指の位置が分かりやすい」「音が出せてうれしい」「柔らかくて持ちやすい」などの声が寄せられ、保護者からは「持ち方が良くなり、子どもの成長を実感した」「子どもが喜ぶ姿がうれしい」、学校の教員からは「指導が難しい音孔の押さえ方を分かりやすく教えられる」「左右の手が上下逆の構えとなる場合も色で伝えられる」などの評価を得ています。
当社は、誰もが学びやすい環境づくりを支援するとともに、音楽を表現する楽しさをより多くの子どもたちに届けてまいります。
「キッズデザイン賞」公式サイト
https://kidsdesignaward.jp/
ヤマハデザインサイト(関連ページ)
https://www.yamaha.com/ja/tech-design/design/awards/kids-design-award/
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