技術・サービス

「スマホでインターホン」に加え、据え置き型のモニター端末にも対応

成田国際空港内119か所にSoundUDのインターホンサービスを導入

2024年6月12日(水)~14日(金)「Interop Tokyo 2024」(幕張メッセ)で展示

ヤマハ株式会社(以下、当社)は、スマートフォンを使用して音声・映像での通話や多言語での文字での対話ができるSoundUD対応の「スマホでインターホン」をアップグレードし、施設での据え置き型モニター端末でのインターホンサービスも提供を開始します。

このたび、成田国際空港の第1、第2、第3の旅客ターミナルに据え置き型モニター端末のインターホンサービスを初めて導入し、従来のトリガーボード型と合わせて、同国際空港内で119か所での利用が可能となりました。

当社は、外国人や聴覚に不安のある方、聴覚障がい者をはじめ多様なユーザーに対応する音のユニバーサルデザインに配慮した「SoundUD」の関連サービスの提供を行い、国内外の多くの方が利用する施設をはじめさまざまな場での利便性の向上に取り組んでいきたいと考えています。

[ 画像 ] トリガーボード型「スマホでインターホン」設置例

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トリガーボード型「スマホでインターホン」設置例

[ 画像 ] 据え置き型モニター端末設置例

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据え置き型モニター端末設置例

成田国際空港でのSoundUD対応インターホンの概要

成田国際空港では、トリガーボードに表示されたQRコードを自身のスマートフォンで読み取り、専用アプリ不要で遠隔の施設等の担当者を呼び出すことができるインターホンサービス「スマホでインターホン」と、施設への導入としては初となる、Windowsに対応した据え置き型モニター端末のタッチパネル式ディスプレイでのインターホンサービスの利用も可能です。同空港(施設)の担当者は、施設向けのアプリ「おもてなしガイド for Biz」でお客様からの連絡を、多言語での音声および文字で受信できます。「スマホでインターホン」と据え置き型モニター端末のいずれも同一のアプリで応答できるため、シンプルなオペレーションが可能です。

成田国際空港内のSoundUD対応インターホンサービス

設置場所 成田国際空港 第1・第2・第3旅客ターミナルに合計119カ所
(トリガーボード型 100か所、据え置き型モニター端末 19か所)
サービス内容 施設利用者(お客様)は、マイクボタンを押しながら話すと遠隔の施設担当者と音声通話ができます。発話した内容は文字化され、自動翻訳機能により双方で複数言語でのコミュニケーションができます。チャット(キーボード)で文字の送信もでき、話しのできない場合や音声を聞き取りにくい場合にも便利です。また、据え置き型モニター端末では、施設の担当者と利用者が互いにモニターを通して手話でやりとりすることも可能です。
対応言語 トリガーボード型 13言語、据え置き型モニター端末 4言語

成田国際空港内のSoundUD対応インターホンサービス設置例

SoundUDのインターホンサービス展示予定

本サービスは、インターネットテクノロジーのイベント「Interop Tokyo 2024」での展示を予定しています。

イベント 「Interop Tokyo 2024」
会場 幕張メッセ(千葉県千葉市) ヤマハブース内
開催期間 2024年6月12日(水)~6月14日(金)
展示内容 「スマホでインターホン」および据え置き型モニター端末のインターホンサービス
公式サイト https://f2ff.jp/2024/interop/exhibitor/show.php?id=2246
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