技術・サービス

国内初、専用アプリ不要で駅構内のアナウンスをお客様のスマホで文字化できる
多言語の「みえるアナウンス」を東京メトロの駅に試験導入

~ さらに、全駅*1の音声アナウンスに「おもてなしガイド for Biz」を導入 ~

ヤマハ株式会社
東京地下鉄株式会社

ヤマハ株式会社(本社:静岡県浜松市、代表執行役社長:中田卓也、以下「ヤマハ」)と東京地下鉄株式会社(本社:東京都台東区、代表取締役社長:山村明義、以下「東京メトロ」)は、聴覚障がいのある方や増加する訪日外国人旅行者など多様なお客様への情報提供の充実を図るため、国内で初めて、駅構内のアナウンス音声を専用アプリ不要でお手持ちのスマートフォンに文字表示してご案内できるSoundUD*2の多言語アナウンスサービス「みえるアナウンス」を東京メトロの駅に試験導入します。さらに、全駅*1の音声アナウンスに 「おもてなしガイド for Biz」を導入します。

サービス概要

本サービスは、駅係員が操作して多言語のアナウンスを放送できるタブレット/スマートフォン向けアプリ「おもてなしガイド for Biz」と、お客様がお持ちのスマートフォンをかざすかQRコードを読み取ることでアナウンスの内容を文字表示できるトリガーボードから構成されます。

東京メトロでは、これまでも障がいのあるお客様や外国人のお客様を含むすべてのお客様に安心・快適にご利用いただける環境づくりをしてまいりましたが、今回、全駅*1の業務用タブレット端末に「おもてなしガイド for Biz」アプリを導入し、駅構内での4言語(日・英・中・韓)のアナウンスに活用することにしました。

さらに、「おもてなしガイド for Biz」のアナウンスに連動して、お客様のスマートフォンへ文字表示させることができるトリガーボードを、7駅計46か所に試験的に設置します。トリガーボードにお客様がお持ちのスマートフォンをかざすかQRコードを読み取ることで、その駅で放送された「おもてなしガイド for Biz」を活用したアナウンスの内容が文字で表示され、聴覚障がいのある方や訪日外国人旅行者にも視覚的に情報をお伝えできるようになります。お客様が専用のアプリをインストールせずとも、スマートフォンにアナウンスの内容を文字表示できるサービスの導入は、国内初になります。

「おもてなしガイド for Biz」の導入と「みえるアナウンス」用トリガーボード試験設置の開始は、2024年1月10日(水)を予定しています。

  • 「みえるアナウンス」試験導入駅:上野駅、浅草駅、銀座駅、新大塚駅、綾瀬駅、東池袋駅、江戸川橋駅
[ 画像 ] SoundUDの多言語アナウンスサービス 利用イメージ

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SoundUDの多言語アナウンスサービス 利用イメージ

ヤマハと東京メトロは、これからも安全・安心なサービスを提供することで、人々の豊かなくらしを支えてまいります。

  • *1 他社への管理委託駅(日比谷線北千住駅、中目黒駅、中野駅、西船橋駅、代々木上原駅、和光市駅、半蔵門線・副都心線渋谷駅、目黒駅)を除く171駅
  • *2 ヤマハが開発・提唱し、音のユニバーサルデザインを実現するテクノロジーとサービスの総称。音のある空間と特定の情報やサービス、その空間にいる利用者をつなげることで、情報伝達をスムーズに行うことができる。
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