ヤマハの4つの強み
ヤマハグループは135年以上の歴史の中で、ヤマハならではの4つの強みを磨いてきました。いずれも他社にまねできない重要な競争力の源泉であるとともに、相互の連携によってさらに大きな差別化要素となり、成長のドライバーとなっています。当社グループは、これらの強みを事業の基盤として、持続的な成長と企業価値の向上を目指していきます。
楽器事業、グローバルシェアNo.1
主力事業である楽器事業は、グローバルでNo.1※のシェアを誇ります。特に、電子楽器は、世界の約半数ほどのシェアを占め、他社に圧倒的な差をつけています。また、楽器事業で培ったノウハウやブランド認知度を生かして、音響機器市場でも高い存在感を示すほか、自動車用内装部品などその他の事業活動も展開しています。高い市場シェアとともに市場全体をけん引していくブランド力は当社のコアとなる競争力の源泉です。
- ヤマハ調べ
クラフトマンシップとテクノロジーの融合
長年にわたって楽器の生産を手掛ける中で、人間が目や手を使ってより良い製品をつくり上げる技術「クラフトマンシップ」を磨き上げてきました。加えて、生産工程を科学的に研究し、最先端の技術を活用することで、業界トップレベルの「テクノロジー」も蓄積してきました。クラフトマンシップとテクノロジーの両方を高いレベルで保有し、融合させていることが、当社の生産における大きな強みです。
技術×感性
楽器・音響機器事業を通じて受け継がれてきた「よい音」「よい音響空間」を巡る感性に関する深い理解と知見は、他社にない強みであり、当社が提供する製品やサービスの差別化要因です。感性評価技術により知見と理解を深化・整理し、アコースティック技術やデジタル・エレクトロニクス技術などを組み合わせることで、他社にはまねのできないユニークな製品やサービスを提供しています。
世界中の顧客との接点
30以上の国・地域に営業関連拠点を置き、地域特性に応じた独自の販売網を構築しています。製品の販売だけでなく、アーティストリレーションやカスタマーサービス拠点としての役割のほか、音楽教室やスクールプロジェクトの展開などを通じた音楽普及活動も同時に行い、世界中の幅広い顧客との接点を持っていることが当社の特徴です。