技術・デザイン

[メインビジュアル] 独自の技術と豊かな感性を融合し、新たな価値と歓びを創造

独創的なものづくり

長い歴史の中で世代を超えて受け継がれてきたクラフトマンシップや音づくりへの感性。
この豊かな感性に、音・音楽を原点に培ったさまざまな技術を掛け合わせ、ヤマハならではの心震える体験価値を追求しています。

研究開発

音・音楽は、こころ豊かなくらしになくてはならない存在であり、その愉しみ方や使い方は多岐にわたります。
ヤマハでは、技術×感性で新たな価値を創造するため、「人」、「モノ」、
そして「人とモノを結ぶ」の3つの領域で先端分野の研究開発に取り組んでいます。

デザイン

ヤマハがデザイン部門を設立したのは、日本ではデザイン機能を持つ企業がまだ少なかった1963年のことでした。
以来、つねに「ヤマハらしさ」を探求し、本質を押さえつつ革新するデザインで新たな価値を創造し続けています。

新たなイノベーションを創出する拠点「イノベーションセンター」

新たなイノベーションを創出する拠点
「イノベーションセンター」

2018年6月に完成した新研究開発拠点・「イノベーションセンター」。さまざまな専門領域のプロフェッショナルが一堂に会して働く場所です。ここでは日々、技術者同士の交流が育まれ、最先端の技術やアイデアが化学変化を起こし続けています。