音楽は唱歌だけではない。楽器はオルガンとピアノだけではない。
さまざまな楽器を届けたい…
あらゆる楽器に挑戦しよう
1915
楽器を身近に、多くの人に
1915年、ハーモニカの生産を開始。戦後に発売したメダルハーモニカは浜松駅ホームで売られる名物に。さらにリコーダー、ピアニカと、本格的ながら手軽な楽器を提供していった。
1950
ミュージックサイレン、流れる
1950年、ミュージックサイレンが吹奏を開始。警報をイメージしてしまうサイレン音でなく、街に溶け込む音楽が評価され、全国の自治体や工場に導入された。
1953
質の高い打楽器をより多くの人々に
1953年、教育向けの木琴を正確な調律で量産できる技術を開発。さらに振動や音響特性を研究し、コンサート向けのマリンバ、シロフォン、ビブラフォンなど、数々の打楽器を送り出した。
1965
管楽器づくりに新たな技術を
1965年、アメリカの工場を視察。合理的なものづくりの手法を取り入れ、翌年にはトランペットを発売。さらに、コンピューターを活用して音の原理を研究し、数々の管楽器を発売。
1966
日本の気候に適した、時代に相応しいギターを
1966年発売のフォークギターを皮切りに、高湿な気候に適したギターを開発。クラシックギター、エレキギターと、伝統的な技術を習得しつつ時代に相応しいギターを生み出した。
1967
空気の力でドラムを作る
シェルを真円にするためにエアバック成型を独自開発。優れた音や耐久性を生み出す生産方式として、ヤマハ ドラムの代名詞に。
1977
使い込まれた金属を再現する
1977年、ウィーンフィルのメンバーから依頼され、60年近く使い込まれた楽器の金属材料を再現するため、分析を繰り返し、独自の技術を蓄積。世界的信頼を得るようになる。