学校では読み書きそろばんだけでなく、唱歌も学ぶようになる。
オルガンが必要とされるに違いない…
自分の手でオルガンを作りたい
1887
音楽理論を学ぶ
山葉寅楠は、2ヶ月で試作品を製作。浜松から東京の音楽取調所(現在の東京芸術大学)まで運んで評価を仰ぐが、“形はいいが、調律が不正確で使用にはたえない”と酷評される。
ものづくりの技術だけでは足りないことに気づき、1ヶ月間留まって音楽理論を学ぶ。
山葉寅楠
1887
舶来品にも代わり得るオルガン、完成
山葉寅楠は浜松に戻り試作品2号を完成させて再び上京、“前回の欠点はことごとく取り除かれた。舶来品にも代わり得る”との評価を受け、ついにオルガンが完成する。