[ 画像 ]ヤマハテックカレッジ

2017年12月3日(日)
12:00開場 12:30開演
品川フロントビルB1F 会議室

ヤマハの製品を生み出す
現役エースエンジニアが集結!

最新の開発の現場の声を直接聞ける
年に一度の人気イベント

Yamaha Tech College、
今年は12月に開催!

イベント終了

※本年度のYamaha Tech Collegeは無事終了しました。
たくさんの方のご参加をいただき、ありがとうございました。

[ タイムテーブル ]

[ 画像 ]12時会場オープン

[ 画像 ]12時35分から13時20分まで 基調講演「研究開発部 部長 / 田邑元一」 [ 画像 ]13時20分から14時5分まで スペシャルトーク「Valur Amplifier 代表 / 畑 紀行」 [ 画像 ]14時30分から15時30分まで 参加者による自主開発プレゼンテーション

[ 画像 ]16時30分から16時45分まで表彰式・抽選会

[ 画像 ]14時15分から16時半まで ポスターセッション

[ メッセージ ]

新しいものを生み出すことは、
常に新しいチャレンジです。
「チャレンジする人、そしてそれを面白いと感じられる人に会いたい」

代表取締役 中田 卓也

[ 基調講演とスペシャルトーク ]

[ 画像 ]田邑 元一の写真

研究開発統括部 部長

田邑 元一

今を遡ること29年前、未来の楽器の研究開発がやりたくてヤマハに入社。その後、担当業務内容の大きな変更が10以上もありました。会社の体勢や組織のミッションは常に変化し、世の中に適応し続けようとします。その中で一技術者としていかに貢献しようとしたか、言い換えれば、自分の居場所をみつけてきたかという話を、失敗例を交えてお話したいと思います。

第二次人工知能ブームが花盛りの頃にヤマハに入社。研究部門で物理モデル音源を駆動する電子チェロの研究をした後、事業部門に移り電子鍵盤楽器クラビノーバの商品開発を担当。その後再び研究部門に戻り、ソフト音源の研究開発、奏法対応音源の研究開発を行う。クラウドが流行りはじめた2008年にY2プロジェクトを立ち上げ、ヤマハとネットの関係をR&Dしつつ、VOCALOID事業の海外展開を手がける。現在は研究開発部門で、信号処理、AI、VR、アクチュエータ等のテーマ領域をとりまとめている。


[ 画像 ]畑 紀行の写真

Value Amplifier 代表

畑 紀行

新しい何かを生み出す時、一番大事なものはIQでもセンスでもなく「想い」です。実現したい世界に向かってチャレンジする人間を発掘しアイディアを育てる、イントレプレナー(社内起業家)プラットフォームにおける新規事業創出への取り組みを、他のオープンイノベーション施策も交えてお話しいたします。

1992年ソフトウェアエンジニアとしてヤマハへ入社。2002年から一貫して新規事業に携わり続け、ユニファイドコミュニケーション向けマイクスピーカーや、スピーチプライバシーシステム等、多数の新事業立ち上げをディレクションする。2015年からはイントレプレナープラットフォーム”Value Amplifier”代表。


[ ポスターセッション ]

現場のエースエンジニアによるポスターセッション!
ヤマハを代表する製品、学会で話題の新技術など
開発担当エンジニアが実際に会場に勢揃いします。
技術に対する質問をぶつけるもヨシ、製品化までの流れを聞くもヨシ
自由に話が聞ける貴重なチャンスです!

  • 電子楽器 商品企画

    VOCALOID Keyboardができるまで

    [ 画像 ]若山 和希の写真

    若山 和希電子楽器開発部 音響コンテンツG

    企画部門のアイディアについて仕様を検討し、形にするのが製品開発における技術者の仕事です。では、技術者から製品のアイディアが生まれた場合は…? ヤマハは技術者の想いを実現できる会社です。

  • 音楽情報処理 AI

    ビート解析のR&D:数式から製品化へのプロセス

    [ 画像 ]前澤 陽の写真

    前澤 陽第1研究開発部 音楽AIG

    ビート解析のR&Dを例に、数式が製品になるまでのプロセスをご紹介します。HSMMによる定式化・DNNと劣モジュラ最適化を併用した精緻化といった研究、企画に合致するための開発、合奏AIへの応用例等についてご紹介します。

  • アコースティック楽器 素材・材料

    アコースティック楽器のための複合材開発

    [ 画像 ]杉村 亜寿美の写真

    杉村 亜寿美第2研究開発部 解析G

    アコースティック楽器の音響板はどのような物性が望ましいのか。天然木を使わず人工材でそれを達成するにはどのような素材を組み合わせると良いのか。測定やシミュレーションを使った複合材ギター開発の取り組みを紹介します。

  • 電子楽器 音源開発

    refaceの音源開発とサウンドデザイン

    [ 画像 ]森田 怜の写真

    森田 怜技術開発部 音源プラットフォームG

    往年の名器を継承したコンパクトシンセサイザー・reface。その音の再現へのこだわりに加え、サウンドデザイナーとタッグを組んで音を操る気持ちよさを追求しました。そのこだわりを実現した独特の開発プロセスを紹介します。

  • ファクトリーオートメーション 超音波

    コンタクトフリー超音波検査技術の開発

    [ 画像 ]奈良 晃寛の写真

    奈良 晃寛FA技術部 FA第1技術G

    空中超音波は技術自体に未開拓の部分が多く、やりがいのある分野です。いまは新しい商品展開で市場を創出していくタイミングで、技術紹介をするたびにお客様から「こんなことが出来るんですか?」と驚きの声をいただくのが醍醐味です。

  • 価値提案 働き方

    渋谷/東京拠点での活動

    和佐田 慎史技術開発部 バリューデザインG

    ヤマハは本社が静岡県浜松市にあり、技術者の大半は浜松近郊で開発を行っています。そういった特異性を持つ会社においては、東京拠点がむしろ特異点となります。私が普段そこでどんな仕事をしているか、ご紹介します。

  • アコースティック楽器 信号処理

    サイレントブラスの信号処理技術

    高野 寿子技術開発部 音響システムG

    金管楽器用消音器サイレントブラスのパーソナルスタジオに搭載されている“Brass Resonance Modeling”。ミュートをつけていることを忘れさせる吹き心地を目指して開発した信号処理についてご紹介します。

  • 信号処理 サウンド
    デザイン

    オーディオエフェクト技術と
    音作りノウハウの応用展開

    森 隆志第1研究開発部 信号処理G

    ギターアンプ”THR”で培った”Distortion=歪み”を作る技術を、Delayに姿を変えて鍵盤楽器”reface”、PAミキサー”RIVAGE PM10”へと展開する、部門を越えた研究ならではの仕事を紹介します。

  • アコースティック楽器 振動
    音響解析

    アコースティック楽器の
    振動・音響特性と数値解析

    篠田 亮第2研究開発部 楽器G

    アコースティック楽器の音響・振動特性・モード形状の測定方法とシミュレーション技術を開発し、アコースティック楽器の設計や、サイレント楽器の信号処理システムに応用した事例を紹介します。

  • 電子楽器 機構設計

    鍵盤ユニット開発

    山本 信技術開発部 楽器機構G

    電子楽器に搭載する鍵盤ユニットを開発している楽器機構グループの仕事を紹介し、今年4月に発表された電子ピアノGRANDTOUCH鍵盤を例に鍵盤ユニット開発で必要となる技術について解説します。

  • PA機器 電気回路

    PA製品のマイクプリアンプ回路の改良

    甲賀 亮平PA開発部 電気G

    アナログ回路設計は職人芸だとも言われ、勘や経験が物を言う場面もありますが、大学で学ぶ電気回路や電子デバイスの知識を活用することで経験の少なさを補うこともできます。現在改良に挑戦している回路でその一例をご紹介します。

  • アコースティック楽器 商品企画

    新ジャンルのアコースティックギターの
    商品開発

    柴田 拓也ギター開発部 ギター開発G

    新製品のTransAcousticGuitar LL-TAの開発プロセスを例に、新しい商品価値を製品として世に出す手順を紹介します。開発していく中で苦労したことや商品設計の楽しさを実感して頂けると嬉しいです。

  • PA機器 電気回路

    進化する
    D級オーディオアンプ技術の紹介

    外川 武史PA開発部 スピーカーアンプG

    業務用パワーアンプPXシリーズの開発を例に、最新のヤマハ オリジナルのD級アンプ技術について紹介します。 また開発の中で苦労したこと、ものつくりの楽しさについても紹介したいと思います。

  • アコースティック楽器 振動
    音響解析

    金管楽器の開発

    古海 勝彦B&O開発部 管教育楽器G

    金管楽器って今更何を開発することがあるの?と思われがちですが、シンプルな構造が故に奥が深いトランペットを題材に様々な設計要素を紹介し、開発を支える音程計算や振動解析技術、そして他部門との関わり方を説明します。

  • 電子楽器 サウンド
    デザイン

    電子楽器の音作り

    山崎 悠電子楽器開発部 音響コンテンツG

    サンプリングした素材を最大限活かすために、どんな事をしているのか。スピーカーボックス、吸音材、スピーカーユニット開発から、イコライジングまで開発プロセスを交えながら紹介します。

[ 参加者による自主開発プレゼンテーション ]

ご参加いただくみなさんからも、開発者としてのプレゼンの場をご用意しました。
自分の取り組みを伝えたい・仲間を見つけたい・周りの意見が聞きたい
そんなみなさん、ぜひふるってご参加ください。
ご希望の方は、以下の“エントリーの手引き”をご覧ください。

[ 開催概要 ]

日時
2017年12月3日(日) 12:00 会場 12:30 開演
会場

品川フロントビルB1F 会議室 東京都港区港南2丁目3

・品川駅港南口より 徒歩3分
・JR品川駅中央改札より 徒歩5分
・京急品川駅改札より 徒歩8分

[ google mapで開く ]

参加条件
所属や学年によらず、技術に興味のある方であれば、どなたでも参加できます。
服装について
普段通りの気軽な服装でお越しください!
お問い合わせ
ヤマハ株式会社 Yamaha Tech College 運営事務局:電話番号 053-460-2091

[ 前回の様子 ]

 
[ 画像 ]多数の参加者

世界的企業のエース技術者と直接お話できる、稀なチャンスということで、技術者の仕事に興味のあるみなさんが大勢集まりました

[ 画像 ]興味津々の参加者

みなさん、最新技術や価値創出プロセスなどに興味津々ですね!

[ 画像 ]説明する社員

学生さんたちから鋭い質問がどんどん飛んできて、説明する社員にも熱が入ります。

[ 画像 ]座談会スペース

研究開発職の部長から直々に詳しいお話を聞くために、 座談会スペースが自然に出来上がっていました!



ポスターセッション内容

未来のヤマハを考えるためのビジョン形成
有田 光希
デザイン思考とプロトタイピング
臼井 旬
Pro-Audio 機器のメカ設計
永井 尚
AV レシーバーのための高音質技術
熊谷 邦洋
遠隔会議用マイクスピーカーの信号処理開発
鵜飼 訓史
電子楽器用オルガン鍵盤の開発
吉崎 悠
金管楽器設計と計算・解析技術
鰕原 孝康
電子楽器のつくりかた
早渕 功紀
真空管ギターアンプのモデリング
森 隆志
新しいハイブリッドピアノの技術開発と商品企画
吉崎 悠
電子楽器用オルガン鍵盤の開発
大西 健太
車載 Active Noise Control によるエンジンこもり音軽減
山内 勇樹
MEMS 水素ディテクターと超音波カメラの開発
奈良 晃寛