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新開発の製品や企画について
目を輝かせ語る国内外の同僚に
最高のバックアップをしたい。

グループの決算業務や経営戦略支援

芳村 亮介 [よしむら りょうすけ]
2007年入社 商学部卒
経営管理部 管理グループ

学生時代は遊ぶことばかり考えており、遊ぶためにはお金がいるという発想でアルバイトばかりしていましたが、就職を意識する大学3回生になるころ、社会に出る時に何かスキルを1つ身に付けておきたいと一念発起し、簿記検定および税理士試験に挑戦しました。その時身に付けた知識などが現在も生きていることを考えると、チャレンジしておいて良かったと感じています。

学生時代に簿記・会計・税務を勉強していたこともあり、「経営管理系の仕事」をキーワードに業種を問わず、いろいろな会社とお話をさせていただきました。ただ、心のどこかで、同じ仕事をするなら自分が愛せる製品やサービスを行っている会社へ入りたいとも感じていました。そしてある日、就職サイトを見ていると、新着情報の一番上にヤマハの募集があるのが目にとまり、中学・高校時代にバンドを組んでいた経験や、人生の中で音楽が大きな楽しみだったことを改めて思い出しました。その時初めて、仕事軸だけでなく、「この会社で働きたい!」という思いを軸に会社を選ぶことができ、ヤマハに応募しました。

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現在は、ヤマハ本社で決算発表資料(決算短信や有価証券報告書等)の作成に携わっています。決算発表資料はヤマハグループベースで行われ、国内外併せて約70社の子会社財務データを連結し、グループ会社間取引の消去等の調整などを行っています。また、株主や投資家への発表資料は制度上、ヤマハだけでなく、日本国内の上場企業はほぼ全て同じ規則に沿って決算発表しているため、学生時代に身に付けた会社法や財務諸法規則等の知識を、そのまま業務に生かせています。

担当業務の特色上、各国の制度(主に日本ですが)に照らしてこんな企画は問題ないか?などの相談を企画開発部門からよく受けますが、目を輝かせて企画内容を話されるその姿に、「円滑に進むよう、手続き面で最大限のサポートをしたい!」と強く思います。従業員一人一人が「自分がお客様なら、こんな企画や機能が実現されれば喜ぶんじゃないか」と真剣に悩む姿を目の当たりにすると、従業員である自分が言うのもおかしいかもしれませんが、本当に良い会社だと感じます。
また、ヤマハグループは全世界に子会社や関連会社があり、連結決算を行う上で日本と各国との制度上の差異に対して対処するため、海外現地法人のスタッフとやりとりすることも多いです。コミュニケーション能力や各国制度の知識が自然と身に付いてくるので、個人の成長という面でも、恵まれた環境だと思います。

入社して初めての海外出張の機会となったのが、2013年に買収したアメリカの子会社に、ヤマハグループ決算手続きの説明をする目的で訪問したことでした。海外旅行経験も一度しかない状態で、正直不安だらけでしたが、その会社のドアを開けるや否や、開発中の製品を熱心に勧めてきたり、私の決して流暢とは言えない英語にも熱心に耳を傾けてくれる、情熱的な従業員の方々に出会いました。同じ目標や価値観(音・音楽を通じて、お客様とともに感動を創る)を持っていれば、言語の違いなどは大きな障害にならないと感じました。自分だけでは決して成し得ない仕事を行う上で、最も大切なことの1つである、「コミュニケーションはどれだけ思いを乗せて伝えるか、そして相手の思いを真摯に受け止めるかが重要」という事実に気付かされた経験でした。

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7:00 起床・身支度
8:00 出社
9:00
メールチェック・資料作成
[ 画像 ] メールチェック・資料作成の写真
12:00 昼食
13:00
ミーティング・タスクの実行(なぜか課題を潰しても潰しても新たな問題が発生します 笑)
[ 画像 ] ミーティング・タスクの実行の写真
17:00 業務進捗確認
18:00 帰宅
19:00 子どもとお風呂、夕食
21:00 おむつ替え、ミルク、抱っこの繰り返し
24:00 就寝
[ 画像 ] オフタイムの写真

先日、子どもが生まれ、現在1ヶ月です。かわいくて仕方がないので、仕事以外の時間はずっとベッタリです。早くも子離れを意識しなければならないと感じています(笑)。