実習テーマ:人にやさしいマルチトラック録音の音楽信号処理に関する研究

バンドなどの音楽活動において、マルチアングル録画・マルチトラック録音を行い、演奏を映像と音でインターネットへ公開するケースが増えてきています。マルチトラック録音は意外に難しく、高価な録音機材やかぶり音を可能な限り避けるマイキング技術が必要となります。このマルチトラック録音を手軽にするための技術開発として、機械学習や音源分離を利用した要素の検討が必要です。本実習ではこの要素技術の検討を体験していただきます。

<実習の流れの一例を以下に示します>

  • マルチトラック録音の体験
  • 機械学習や音源分離処理技術を利用した録音結果の改善の検討
  • 性能や音質の評価
  • 改善点の検討

電気・電子系、情報系、その他理系(音響工学専攻)

音声や音楽に関する信号処理および統計信号処理、音楽情報処理、音楽演奏に関する知識、MATLABやPythonといったスクリプト言語

音を扱う信号処理において統計信号処理が重要であると考える理由を簡潔に述べてください。

なし