実習テーマ:管楽器の振動・音響解析/材料加工と振動特性・演奏性実感の比較検証

管楽器は、その構造や材質が微細な振動音響に影響して吹奏感や音色の特徴を形作っています。
管楽器の素材を利用し、素材の寸法や処理などによる、振動特性等の測定結果から、どのような物理的特性に影響されているのかを検証し考察します。

<実習の流れの一例を以下に示します>

  • 管楽器管体加工方法の習得
  • 楽器・振動・音響の知識、測定方法習得
  • 簡単な官能評価、仮説立案
  • 振動・音響測定、分析
  • 検証、考察

機械系、その他理系(音響工学専攻、材料工学専攻)

楽器・音楽一般知識、振動・音響工学基礎
管楽器演奏経験者に限る(実習にて自分で試作品を評価する際に吹奏技量が求められるため)

管楽器に関する思いについて自由に記述してください。

ホームページ、カタログ、書籍等で、ヤマハ・各社管楽器の商品情報及び管楽器の構造(調性の違いなど)の知識を深めて来てください。