2022年度実習テーマ:
優先:対面代替:オンライン ヤマハグループにおけるFTA(自由貿易協定)実務の体験および課題等の検討

物流システム部

[ 画像 ] 物流システム部

優先:対面代替:オンライン

2国間、多国間でのFTA・EPAといった経済連携の枠組みが広がりを見せ、貿易環境はその複雑性を増しています。
そのような環境下、様々な国に工場、販売会社を持つヤマハグループにおいて、どのようにガバナンスを実現・維持していくかは非常に重要なテーマです。
本インターンシップでは実際に原産性判定の実務を体験いただきながら、そこに存在する課題を検討いただくことを予定しています。

<実習の一例>

  • FTA・EPA等の経済連携協定に関する国際状況およびヤマハにおける対応状況の理解
  • 原産性判定の作業内容/プロセスの理解
  • 原産性判定の実務体験
  • 課題の整理・発表

12月19日(土)PM

優先:対面代替:オンライン

2月6日(月)~2月10日(金)

優先:対面

ヤマハ本社(静岡県浜松市)

代替:オンライン

ご自宅

文理不問

特になし

特になし