イヤホンでは、搭載できる小型DSPのプログラマブル化・高性能化により、独自信号処理による音響効果をお客様に提供する機会が増えています。
本実習では、イヤホン向け音響信号処理アルゴリズムの設計を体験していただきます。あわせて、特定イヤホン向けに本モジュール効果を調整していただきます。
<実習の一例>
- ヤマハ製イヤホン、ヘッドホンの音響信号処理の体験
- 音響信号処理アルゴリズムの設計、試作
- 特定イヤホン向けにアルゴリズム効果のチューニング
ホームオーディオ事業部 HS開発部 HP・EPグループ
イヤホンでは、搭載できる小型DSPのプログラマブル化・高性能化により、独自信号処理による音響効果をお客様に提供する機会が増えています。
本実習では、イヤホン向け音響信号処理アルゴリズムの設計を体験していただきます。あわせて、特定イヤホン向けに本モジュール効果を調整していただきます。
<実習の一例>
12月20日(火)PM
2月6日(月)~2月17日(金)※土日祝を除く
ヤマハ本社(静岡県浜松市)
ご自宅
電気、情報、音響
必須ではありませんが、下記の知識・経験があるとスムーズに実習作業に入れます。
どのような音響効果がイヤホンにあれば良いか、ご自身の考えをご記入ください。