従来ギター開発プロセスにおいて狙いの音色への達成度、他社比較などの音評価では、プレイヤーや開発者自身の感性評価を中心に行ってきました。当社ではそれを科学的アプローチで言語化・可視化し定量評価するための感性評価手法を作成し、製品開発への導入を進めています。本実習では新たな製品群にこの手法を導入するための実験を実施していただきます。
<実習の一例>
- 評価対象の楽器を試奏・選定し評価項目を設定
- 評価者の試奏を実施し、評価結果を記録
- データの定量・定性分析
- 評価対象の楽器のマッピング
「優先:対面」が実施できない場合は中止とさせていただきます。
ギター事業部 ギター開発部 ギター開発グループ
従来ギター開発プロセスにおいて狙いの音色への達成度、他社比較などの音評価では、プレイヤーや開発者自身の感性評価を中心に行ってきました。当社ではそれを科学的アプローチで言語化・可視化し定量評価するための感性評価手法を作成し、製品開発への導入を進めています。本実習では新たな製品群にこの手法を導入するための実験を実施していただきます。
<実習の一例>
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12月22日(木)AM
2月6日(月)~2月17日(金)※土日祝を除く
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ヤマハ本社(静岡県浜松市)
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機械、音響、理系全般