女子プロゴルファー　福田真未選手、豊永志帆選手、
篠原まりあ選手、植竹希望選手
ヤマハゴルフ用具使用契約を締結

福田真未選手は、11歳でゴルフを始め、2011年にプロ入りし、2014年に賞金シードを獲得して以降、レギュラーツアーで活躍してきました。2017年の伊藤園レディスゴルフトーナメントでは、後続の選手が猛追してくる中、冷静な試合運びとあきらめない気持ちの強さで勝負を制し、ツアー初優勝。若手ゴルファーの中でも最も勢いがあり、今後の活躍が大いに期待されている選手です。

豊永志帆選手は、2011年にプロ入り。2017年のカストロールレディース （ステップ・アップ・ツアー）で優勝しました。篠原まりあ選手は、2015年にプロ入りし、同年のプロテスト合格者のみで争われるLPGA新人戦 加賀電子カップで優勝しています。両選手ともレギュラーツアーでのさらなる飛躍が期待されます。

植竹希望選手は4歳でゴルフを始め、2017年7月にプロテストに合格。これからの成長が期待されている選手です。