2017年09月11日

ヤマハゴルフクラブ『RMX』シリーズは、ゴルファーの“勝つ”を応援する

ボール初速と直進安定性がさらにアップ

[ 画像 ] RMX【リミックス】

ドライバーからアイアンまでフルラインアップで登場

[ 画像 ] ヤマハ ゴルフクラブ『RMX 118』(ドライバー) ヘッド「RMX 118」(価格:43,000円+税) シャフト「FUBUKI AiII 50」(価格:32,000円+税)
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ヤマハ ゴルフクラブ『RMX 118』(ドライバー)
ヘッド「RMX 118」(価格:43,000円+税)
シャフト「FUBUKI AiII 50」(価格:32,000円+税)
[ 画像 ] ヤマハ ゴルフクラブ『RMX 118』(アイアン) #5~PW(6本)(価格108,000円+税~)
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ヤマハ ゴルフクラブ『RMX 118』(アイアン)
#5~PW(6本)(価格108,000円+税~)

ヤマハ株式会社は、ボール初速と直進安定性をアップさせて、ゴルファーの“勝つ”を応援するゴルフクラブ『RMX(リミックス)』シリーズ2018年モデルを10月6日(金)より、「RMX 218」ドライバー・アイアンのみ11月3日(金)より全国で発売いたします。常に進化を目指すゴルファーに向けて、ドライバー・フェアウェイウッド・ユーティリティ・アイアンの全てのクラブにおいて、今の自分を超える結果を提供するために進化しました。また、『RMX』ロゴをレイアウトしたキャディバッグ・ヘッドカバーのエンブレムグッズも、10月6日(金)より発売いたします。

RMX ドライバー

品名 モデル名 ロフト角[°] 本体価格+税 発売日
ヘッド RMX 118 9.5(±1)/10.5(±1) 43,000円+税 10月6日(金)
RMX 218 9.5(±1)/10.5(±1) 11月3日(金)
  • *ヘッドには、トルクレンチ・ヘッドカバー・取扱説明書/保証書が付属しています。
品名 モデル名 本体価格+税 発売日
ドライバー用シャフト FUBUKI Ai II 50(S/SR/R) 32,000円+税 10月6日(金)
Speeder661 EVOLUTION IV(S) 42,000円+税
TOUR AD IZ-6(S)
Diamana RF 60(S)
  • *「FUBUKI」「Diamana」は、三菱ケミカル(株)の登録商標です。
  • *「Speeder」は、藤倉ゴム工業(株)の登録商標です。
  • *「TOUR AD」は、(株)グラファイトデザインの登録商標です。
  • ◎初年度国内販売予定数:「RMX 118」:14,400個・「RMX 218」:20,000個 合計34,400個/シャフト:合計36,000本

RMX フェアウェイウッド

品名 モデル名 シャフト 番手 本体価格+税 発売日
フェアウェイウッド RMX FW FUBUKI Ai II FW55(S/SR/R) #3/#5/#7 各34,000円+税 10月6日(金)
Speeder EVOLUTION IV FW60(S) 各38,000円+税
RMX FW FOCUS Speeder EVOLUTION IV FW60(S) #3 各38,000円+税
Speeder EVOLUTION IV FW70(S) #5
  • ◎初年度国内販売予定数:「RMX FW」:合計34,000本/「RMX FW FOCUS」:限定2,000本

RMX ユーティリティ

品名 モデル名 シャフト 番手 本体価格+税 発売日
ユーティリティ RMX UT FUBUKI Ai II FW55(S/SR/R) 19/22/25 各30,000円+税 10月6日(金)
Speeder EVOLUTION IV FW70(S) 各34,000円+税
  • ◎初年度国内販売予定数:合計23,500本

RMX アイアン/ウェッジ

品名 モデル名 シャフト 番手 本体価格+税 発売日
アイアン RMX 018 TOURMODEL Dynamic Gold 120(S200) #5~PW(6本) 120,000円+税 10月6日(金)
#3※1/#4 各20,000円+税
RMX 118 N.S.PRO MODUS³ TOUR 120(S) #5~PW(6本) 108,000円+税
#4 18,000円+税
N.S.PRO RMX95(S) #5~PW(6本) 108,000円+税
#4 18,000円+税
RMX 218 FUBUKI Ai II IRON50(SR/R) #6~PW(5本) 105,000円+税 11月3日(金)
#5/AW/SW 各21,000円+税
N.S.PRO RMX95(S)/
N.S.PRO RMX85(R)
#6~PW(5本) 90,000円+税
#5/AW/SW 各18,000円+税
ウェッジ RMX TOURMODEL Dynamic Gold 120(S200) 50/52/56※2/58※2 各18,000円+税 10月6日(金)
N.S.PRO MODUS³ TOUR 120(S)
N.S.PRO RMX95(S)
  • *「Dynamic Gold」は、トゥルーテンパースポーツインクジャパンの登録商標です。
  • ※1 「RMX 018 TOURMODEL」の番手#3は、特別注文品です。
  • ※2 「RMX TOURMODEL WEDGE」の番手56/58のバンス角8°は、特別注文品です。
  • ◎初年度国内販売予定数:「RMX 018 TOURMODEL」:限定2,000セット/「RMX 118」:5,000セット/「RMX 218」:10,500セット

RMX キャディバッグ

品名 モデル名 サイズ カラー 本体価格+税 発売日
キャディバッグ Y18CBPR 9.5インチ/
48インチ対応
レッド×ホワイト/
ブラック×レッド
各47,000円+税 10月6日(金)
Y18CBAR 9インチ/
48インチ対応
ホワイト/レッド/ブラック 各27,000円+税 10月6日(金)

RMX ヘッドカバー

品名 モデル名 カラー 本体価格+税 発売日
ヘッドカバー(ドライバー用) Y18HDPR レッド×ホワイト/
レッド×ブラック
各4,000円+税 10月6日(金)
ヘッドカバー(FW用) Y18HFPR 各3,700円+税
ヘッドカバー(UT用) Y18HUPR 各3,300円+税
ヘッドカバー(アイアン用) Y18HIPR 各3,500円+税

常に進化を目指すゴルファーに向けて、自分に最適なクラブ選びを容易かつ高次元に実現し、今の自分を超える結果を提供する『RMX』シリーズの2018年モデルは、“勝つ”ための進化を追求しています。そして、ゴルファーの“勝つ”を応援するために、さらなる飛距離と直進安定性を実現しました。
『RMX ドライバー』は、フェースをシャフト軸から遠ざけてヘッドターンのエネルギーがより大きく伝わるようにした「ヘッドターンエネルギー構造」と、ソールのスリットを増やしボディをよりたわませることでさらに効率よくインパクトエネルギーの充てんを可能にした「スーパーデュアル弾力ボディII」により、ボール初速をアップさせ、さらなる飛距離アップを実現しています。また、慣性モーメントをアップさせた「ストレートボール構造」により、直進安定性も約25%アップ※し、より遠くに真っ直ぐ飛ばせるドライバーへと進化させています。
『RMX フェアウェイウッド/ユーティリティ』は、真芯で打てる「高効率インパクト形状」「低重心ヘッド構造」による飛距離アップや、「ストレートボール構造」による直進安定性アップ、「新FRICOFF SOLE」よるライに影響されない安定性アップを実現しています。さらに、フェアウェイウッドでもグリーンを狙うアグレッシブなプレイヤーのために、新モデル「RMX FW FOCUS」も用意しています。
『RMX アイアン』は、トゥとヒールのラウンドを強くした新設計の「アクティブソール」による抜群の抜けと、「ストレートボール構造」による直進安定性アップを実現しています。鋭い切れ味とさらに柔らかく進化した打感の限定モデル「RMX 018 TOURMODEL」と、グリーンを外さずに狙える軟鉄鍛造アイアン「RMX 118」、プラス1番手の飛びと曲がらず打点のブレにも強い「RMX 218」の3種類を揃えています。また、プロと約2年間共同で開発した新設計ソールにより、安定したアプローチを可能にしたウェッジ「RMX TOURMODEL」もラインアップしています。

  • ※前モデル比(ヤマハゴルフ調べ)
[ 画像 ] 『RMX』シリーズ2018年モデルラインアップ
『RMX』シリーズ2018年モデルラインアップ

RMX ドライバー

1. ボール初速を上げる「ヘッドターンエネルギー構造」「スーパーデュアル弾力ボディII」により、飛距離アップを実現

『RMX ドライバー』は、ストレート弾道で飛ばす「RMX 118」と、つかまえてもっと飛ばす「RMX 218」の2モデルのヘッドをラインアップしています。
ヘッドターン時に、打点がシャフト軸から遠くなるほどエネルギーが大きいことに着目し、フェースセンターをシャフト軸から遠くに配置した「ヘッドターンエネルギー構造」を新たに開発しました。また、たわみによってインパクトエネルギーを充てんさせるスーパーデュアル弾力ボディを、ソールのスリットを増やすことでさらに効率を高め、充てんさせたエネルギーを一気に解放する「スーパーデュアル弾力ボディII」に進化させました。これらにより、ボール初速が上がり、さらなる飛距離アップを実現しています。さらに、コンピューター解析によって約3万通り以上の形状の中から最適な広域反発エリアに設計された「アルティメットフェース」(特許出願済)により、反発エリアが拡大し、オフセンターヒット時の飛距離ロスを最小限に抑えます。

[ 画像 ] ストレート弾道で飛ばす「RMX 118」
ストレート弾道で飛ばす「RMX 118」
[ 画像 ] つかまえてもっと飛ばす「RMX 218」
つかまえてもっと飛ばす「RMX 218」
フェースをシャフト軸から遠ざけてヘッドターンのエネルギーをより大きく伝わるようにしてボール初速アップを実現した「ヘッドターンエネルギー構造」
[ 画像 ] 効率よくインパクトエネルギーを充てんして一気に解放する「スーパーデュアル弾力ボディII」
効率よくインパクトエネルギーを充てんして一気に解放する「スーパーデュアル弾力ボディII」

2. 横慣性モーメントをアップさせた「ストレートボール構造」で、直進安定性が約25%アップ*1

「RMX 118」「RMX 218」それぞれのユーザー特徴に合わせた「ストレートボール構造」を搭載し、まっすぐ遠くに飛ばせるヘッドを実現しています。
「RMX 118」は、RTSウェイトとインナーウェイトをバック側の低いエリアに配置することで、横慣性モーメントが約10%アップ*2し、直進安定性も25%アップしています。ターゲットに向かってしっかりと打ち出せるユーザーに対して、慣性モーメントを高めてサイドスピンを減少させることで、ねじれない強弾道を実現しています。
「RMX 218」は、投影面積の拡大とヒールバックのウェイト配置により、慣性モーメントが約9%アップ*3し、つかまりと安定性を両立しています。フェースが開いてスライスしてしまうユーザーに対して、大きな重心角によりスクエアなインパクトを可能にし、つかまった高弾道を実現しています。

  • *1 前モデル比(ヤマハゴルフ調べ)
  • *2 「RMX 116」との比較(「RMX 116」3,900g・cm²:「RMX 118」4,300g・cm²)
  • *3 「RMX 216」との比較(「RMX 216」4,300g・cm²:「RMX 218」4,700g・cm²)

RMX フェアウェイウッド/ユーティリティ

1. 「高効率インパクト形状」「低重心ヘッド構造」により真芯で打つことを可能にし、飛距離アップを実現

『RMX フェアウェイウッド/ユーティリティ』は、スプーンがいらなくなる「RMX FW」と、200ヤード先のグリーンも狙える「RMX UT」に加え、フェアウェイウッドでもグリーンを狙うアグレッシブなプレイヤーのために小さな形状でさらに“抜け”を向上させた新モデル「RMX FW FOCUS」をラインアップしました。
また、インパクト時の姿勢を基にヘッドを再設計してヒール側の形状を見直した「高効率インパクト形状」により、0.7mmの低重心化と同じ効果が得られ、芯でボールを捉えやすくなっています。クラウン部の薄肉化とインナーウェイトによってさらに低重心化させた「低重心ヘッド構造」との相乗効果で、打点と重心がより近づき、飛距離アップを実現しています。

[ 画像 ] グリーンを狙えるフェアウェイウッド「RMX FW FOCUS」
グリーンを狙えるフェアウェイウッド「RMX FW FOCUS」
[ 画像 ] 飛距離と直進安定性を高めた「RMX FW」
飛距離と直進安定性を高めた「RMX FW」
[ 画像 ] 200ヤード先のグリーンを狙える「RMX UT」
200ヤード先のグリーンを狙える「RMX UT」
[ 画像 ] 「RMX FW」インパクト時の重心イメージ比較
「RMX FW」インパクト時の重心イメージ比較
[ 画像 ] 低重心ヘッド構造(左:RMX FW/右:RMX UT)
低重心ヘッド構造(左:RMX FW/右:RMX UT)

2. 「ストレートボール構造」による直進安定性と、「新FRICOFFフリックオフ SOLEソール」でライに影響されない安定性を両立

インナーウェイトをトゥヒールに広く配置した「ストレートボール構造」により、横慣性モーメントを向上させたことで、直進安定性が約20%アップ*4し、200ヤード先のグリーンもストレートボールで狙えるヘッドを実現しています。また、ヒットダウン現象による抜けの悪さを改善するために「新FRICOFF SOLE」を採用し、接地面積をさらに狭くすることでインパクト時の摩擦を低減させ、ライに影響されない安定性を実現しています。

  • *4 「RMX FW(2016年モデル)」「RMX UT(2016年モデル)」との比較(ヤマハゴルフ調べ)

RMX アイアン/ウェッジ

トゥとヒールのラウンドを強くした新開発「アクティブソール」により、抜群の抜けを実現

『RMX アイアン/ウェッジ』は、勝つためのツアーモデル「RMX 018 TOURMODEL」、直進性を極めた軟鉄鍛造「RMX 118」、進化したプラス1番手の飛び「RMX 218」、ツアーモデル専用ソール「RMX TOURMODEL WEDGE」の4モデルをラインアップしています。
アイアンにおいては、トゥとヒールのラウンドを強くした新開発の「アクティブソール」により、つま先上がりやつま先下がりなどミスの出やすいライにもしっかり対応します。また、リーディングエッジ側のバンスを設定することで打ちこんでも刺さりにくく、どんなライでも安定したショットを実現します。

[ 画像 ] 勝つためのツアーモデル「RMX 018 TOURMODEL」
勝つためのツアーモデル
「RMX 018 TOURMODEL」
[ 画像 ] 直進性を極めた軟鉄鍛造「RMX 118」
直進性を極めた軟鉄鍛造
「RMX 118」
[ 画像 ] 進化したプラス1番手の飛び「RMX 218」
進化したプラス1番手の飛び
「RMX 218」
[ 画像 ] ツアーモデル専用ソール「RMX TOURMODEL WEDGE」
ツアーモデル専用ソール
「RMX TOURMODEL WEDGE」
[ 画像 ] 「RMX 018 TOURMODEL」アクティブソール
「RMX 018 TOURMODEL」
アクティブソール
[ 画像 ] 「RMX 118」アクティブソール
「RMX 118」
アクティブソール
[ 画像 ] 「RMX 218」アクティブソール
「RMX 218」
アクティブソール
[ 画像 ] 新形状によって抜けが向上した「アクティブソール」
新形状によって抜けが向上した
「アクティブソール」

1. RMX 018 TOURMODEL
「TOURMODEL形状」による鋭い切れ味と、「焼きなまし製法」による柔らかい打感を両立したアイアン

ラフからでもピンをデッドに狙えるように、ヘッドサイズを小型化してコースでの“抜け”を向上させつつ、縦の打点ブレに備えるためキャビティを設置した「TOURMODEL形状」を採用しています。また、打感をさらに良くするために、バックフェースの肉厚を厚くしてヘッドの余計な振動を軽減させています。さらに、軟鉄を12%軟化させる「焼きなまし製法」により、これまで以上に軟らかい打感を実現しています。

[ 画像 ] コースでの“抜け”を向上させるために小型化させた「TOURMODEL形状」(黄破線:「RMX 116 TOURBLADE」ヘッド形状)
コースでの“抜け”を向上させるために小型化させた
「TOURMODEL形状」
(黄破線:「RMX 116 TOURBLADE」ヘッド形状)
[ 画像 ] 軟らかい打感を生み出す分厚いバックフェースも「TOURMODEL形状」(上:RMX 018 TOURMODEL/下:RMX 116 TOURBLADE)
軟らかい打感を生み出す分厚いバックフェースも
「TOURMODEL形状」
(上:RMX 018 TOURMODEL/
下:RMX 116 TOURBLADE)
[ 画像 ] 軟鉄鍛造を約12%柔らかくすることが可能な「焼きなまし製法」
軟鉄鍛造を約12%柔らかくすることが可能な
「焼きなまし製法」

2. RMX 118
「ストレートボール構造」で、直進安定性が約14%アップ*5した軟鉄鍛造アイアン

トゥ側への重量配分と、機械加工による重量の削り取りをヒール側に限定した「ストレートボール構造」により、直進安定性が約14%アップしています。グリーンを外さずに狙える、軟鉄鍛造アイアンを実現しています。

  • *5 前モデル比(ヤマハゴルフ調べ)
[ 画像 ] 横慣性モーメントを拡大させた「ストレートボール構造」
横慣性モーメントを拡大させた「ストレートボール構造」

3. RMX 218
「ストレートボール構造」「全周アンダーカット構造」で、曲がらずにプラス1番手の飛びを実現するアイアン

トゥ側に重量を配分し慣性モーメントを拡大した「ストレートボール構造」により、飛んで曲がらないアイアンを実現しています。また、新たに「全周アンダーカット構造」(下図ピンク線部分)と、偏肉フェースを搭載することで反発エリアが広がり、プラス1番手の飛びだけではなく打点のブレにも強くなっています。

[ 画像 ] 横慣性モーメントを拡大させた「ストレートボール構造」
横慣性モーメントを拡大させた「ストレートボール構造」
[ 画像 ] 反発エリア拡大を実現する「全周アンダーカット構造」+「偏肉フェース」
反発エリア拡大を実現する「全周アンダーカット構造」+「偏肉フェース」

4. RMX TOURMODEL WEDGE
プロと共同開発した新設計ソールを採用した、ツアーモデル仕様のウェッジ

プロと約2年間共同で開発した新設計ソール「アクティブソール for wedge」により、どんなライでも均一にバンスが使えて、安定したアプローチを可能にしています。また、スピン性能を高めるために逆テーパー形状を採用し、フェース表面の機械加工ミーリングと合わせることで、ピンポイントで止めて狙える“攻めるスピン”を生み出せます。

[ 画像 ] 新設計ソール「アクティブソール for wedge」
新設計ソール「アクティブソール for wedge」
[ 画像 ] 攻めるスピンを生み出す「逆テーパー高重心設計」
攻めるスピンを生み出す「逆テーパー高重心設計」

RMX シャフトラインアップ

『RMX』シリーズ2016年モデルと同様に、全てカスタムシャフトでラインアップ

「FUBUKI Ai II」はドライバーからアイアンまで、「Speeder EVOLUTION IV」はドライバーからユーティリティまで揃えられるよう、ラインアップしています。

RMX エンブレムグッズ

『RMX』のエンブレムを施した、キャディバッグ&ヘッドカバーを販売

印象的に『RMX』のエンブレムが大きくレイアウトされた精悍なデザインのキャディバッグと、同じイメージでデザインされたヘッドカバーの『RMX』エンブレムグッズを販売いたします。

[ 画像 ] キャディバッグ Y18CBPR カラー:レッド×ホワイト/ブラック×レッド
キャディバッグ Y18CBPR
カラー:レッド×ホワイト/ブラック×レッド
[ 画像 ] キャディバッグ Y18CBAR カラー:ホワイト/レッド/ブラック
キャディバッグ Y18CBAR
カラー:ホワイト/レッド/ブラック
[ 画像 ] ヘッドカバー Y18HDPR/Y18HFPR/Y18HUPR/Y18HIPR カラー:レッド×ホワイト/レッド×ブラック
ヘッドカバー Y18HDPR/Y18HFPR/Y18HUPR/Y18HIPR
カラー:レッド×ホワイト/レッド×ブラック

RMX ドライバー

ヘッド

モデル RMX 118 RMX 218
ロフト角(°) 9.5(±1) 10.5(±1) 9.5(±1) 10.5(±1)
ライ角(°) 58/(58.75)/59.5 59/(59.75)/60.5
フェース角(°) 0
ヘッド体積(cm³) 445 460
構造 6-4チタンCNC精密加工フェース、811チタン精密鋳造ボディ
  • *ライ角が( )内の数値になるのは、スリーブをLOWまたはHIGHで挿入したときに限ります。

シャフト

モデル FUBUKI AiII 50 Speeder661 EVOLUTION IV TOUR AD IZ-6 Diamana RF 60
シャフト硬さ S/SR/R S
シャフト重量(g) 58.5/57/55 67.5 63 65
シャフトトルク(°) 6.0 3.7 3.2 3.5
シャフト調子 先中
クラブ長さ(インチ) 45.5 45.25
バランス D2 D1
118クラブ重量(g) 300/299/297 314 313
218クラブ重量(g) 298/297/295 312 311
グリップ オリジナルラバー J100ロゴなし 45g
M60相当・BLなし
オリジナルラバー J100ロゴなし 50g
M60相当・BLなし
  • *RMX 118のバランスとクラブ重量は、ウェイト合計10g装着の場合です。RMX 218のバランスとクラブ重量は、ウェイト8.5g装着の場合です。

『RMX ドライバー』以外のクラブの主な仕様に関しては、ヤマハゴルフホームページをご覧ください。
ヤマハゴルフホームページ http://golf.yamaha.com/

  • ※文中の社名および「RMX(リミックス)」は、当社の登録商標です。
  • ※このニュースリリースに掲載されている製品情報や問い合わせ先などは、発表日現在の情報です。
    発表日以降に変更される場合もありますので、あらかじめご了承ください。

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