[ 画像 ] 今週の音楽記事から 音楽ジャーナリストの眼 毎週月曜更新

梅津時比古:記事一覧

毎日新聞 │配信日: 2018/10/15

<特薦盤>クラシック 梅津時比古・選

 ■庄司紗矢香(バイオリン)、テミルカーノフ指揮サンクトペテルブルク・フィル/ベートーベン、シベリウス ヴァイオリン協奏曲(グラモフォン) とりわけシベリウスは静謐(せいひつ)と美が一体となった演奏。どこにもけれん味がなく、シベリウスの精神の本質のみが剔出(てきしゅつ)...

毎日新聞 │配信日: 2018/10/8

<Topics>イザイの新発見ソナタ初演 後世に残る美しい曲 バイオリン界に大きな影響

 ベルギーのバイオリニストで作曲家、ウジェーヌ・イザイの新たな《無伴奏バイオリンソナタ》が、今春、ブリュッセルで発見された。18日からイザイ生誕160周年記念として東京、福岡で開かれる「イザイ音楽祭ジャパン2018」(日本イザイ協会、ベルギー大使館共催)で日本初演される...

毎日新聞 │配信日: 2018/9/24

<新・コンサートを読む>草津で聴くドビュッシー 天と人を往き来する響き=梅津時比古

 今年はドビュッシーの没後100年に当たる。草津夏期国際音楽アカデミー&フェスティヴァルにいくつも組まれた講師によるコンサートにも、ドビュッシーの曲がちりばめられていた。 そのひとつ、チェコを本拠とするパノハ弦楽四重奏団が、ドビュッシーの《弦楽四重奏曲ト短調》を弾き始め...