[ 画像 ] 今週の音楽記事から 音楽ジャーナリストの眼 毎週月曜更新

鶴田裕介:記事一覧

読売新聞 │配信日: 2018/10/22

対談 Jポップの魅力 DJ和 水野良樹

 ◇週刊エンタメ ◆一番真ん中で身近な音 聞き手も主役になれる Jポップの名曲を詰め込んだCD「ラブとポップ 〜好きだった人を思い出す歌がある〜」が、昨年8月の発売以来、異例のロングヒットを続け、売上枚数は約30万枚となっている(オリコン調べ)。なぜ今、Jポップが熱いの...

読売新聞 │配信日: 2018/10/22

「北斗の拳」の名ゼリフを曲に 布袋寅泰「202X」

 ◆「わが生涯に一片の悔いなし!!」  ギタリスト、布袋寅泰の新曲「202X」(ユニバーサル)は、今や伝説の人気漫画「北斗の拳」の連載開始から35年を記念したテーマソング。主人公・ケンシロウのライバル、ラオウに焦点を当て、重厚なサウンドを聴かせる。(鶴田裕介) 「北斗の...

読売新聞 │配信日: 2018/10/15

[評]X JAPAN公演 30年の物語 見せ方に美学 

 X JAPANは物語があるバンドだ。ボーカル・Toshlが“洗脳”されて一度は解散、その後の復活劇。ギターのHIDE、ベースのTAIJIの死——。ライブでは映像をふんだんに用い、30年以上にわたるバンドの物語を観客に追体験させた。まるで1本の映画を見ているかのような、...

読売新聞 │配信日: 2018/10/8

レキシ新作 テーマは「幕末」 明るく「SEGODON」も 

 日本史を題材にした歌詞をファンキーな音楽に乗せて歌うレキシの新作「ムキシ」(ビクター)のテーマは「幕末」。歴史ファンの注目がとりわけ集まる時代に、三浦大知や上原ひろみ、手嶌葵ら豪華ゲストと共に挑んだ。(鶴田裕介) ミュージシャン、池田貴史のソロプロジェクト。これまでも...

読売新聞 │配信日: 2018/10/1

ブレない生き方 最後のライブでも 安室奈美恵さん 去り際の美学

 歌手・安室奈美恵さんの引退前最後のライブは、持ち前の美学が貫かれ、さっぱりした去り際が印象的だった。平成を象徴する歌姫のお別れとしては、聴衆が小規模に限られるなど、異例ずくめの引退劇でもあった。(文化部 鶴田裕介) 沖縄コンベンションセンター(宜野湾市)で15日に行わ...

読売新聞 │配信日: 2018/9/24

くるり 新作 昔風の音 緻密に配置 

 ロックバンド、くるりが4年ぶりの新作「ソングライン」(ビクター)を19日に発売する。原点回帰のバンドサウンドかと思いきや、聴き込むと緻密(ちみつ)な構造で、まるでオーケストラのよう。ボーカル、ギターの岸田繁は「新しいお皿を買ったというより、昔からあるお皿に料理を載せた...